【日経ギャルズ】約40万円の視察ツアー!?経営者のアタマになりたくなる、意外なビジネスの掴み方👩🏻💻
- emmary
- ゆう
- 2025.11.2
やっほー!エマリーライターこと日経ギャルズのゆうだよ🎅🏻今回は「約40万円の視察ツアー!?経営者のアタマになりたくなる、意外なビジネスの掴み方👩🏻💻」について纏めたよ!

【概要】
中国・河南省を拠点とする中堅総合スーパー「パントンライ」商貿集団が、企業向けの店舗視察ツアーをスタート。
参加費はなんと1人あたり日本円で約43万円💴
中国チェーンストア協会によると、パントンライは2024年の売上規模が国内19位と今まさに注目を集めている企業✨
【今日のwhy×3】
①やりたいことを優先?それとも働きやすさ?
スーパーの仕事って、レジや品出しなど大きなスキルを求められないように見えるけれど、
「月給」や「休日」などの待遇を整えることで、働きやすさを重視している企業も多いみたい。
でもふと思うんだ。
「スーパーでずっとレジ打ちをしたい」「品出しを極めたい」っていう人、どのくらいいるんだろう?
全社会人に問いたい。
💭“やりたいことを仕事にして他を犠牲にしている”のか、
💭“働きやすさを重視して趣味や生活を充実させている”のか。
「どっちも欲しい」って思うのは、やっぱり欲張りなのかな。
②数字に繋がる“切り口”を探す力
店舗視察ツアーって、言ってしまえば企業の理念やノウハウを見せること。
それを商売にできちゃうって、本当にすごい発想だと思う。
今って、“数字にしようと思えば何だってできる時代”。
たとえばメルカリで不要品を売るのも、
noteで書いたエピソードを商品化するのもそう。
賢い人って学び方もそうだけど、情報の扱い方
をちゃんと分かっているんだよね🕵🏻️
引き続き、何事にも問題意識を持って「視る」ことを意識しようと改めて。
③AIではなく、ヒトのおかげ?
パントンライって、ローカルスーパー。それなのに、売り上げ規模が大きすぎる。
これって人の力なのか、
それともAIやデータ分析の力なのか。
もし本当に“人”だけでここまで成長してるなら、それはそれで奇跡みたい。
私まで視察したくなってきた…🧐
【現役女子大生が思うこと・感じること】
視察ツアーの料金、約40万円って安すぎない!?
正直、学生の私からしたら「高っ!」って思う。
でも冷静に考えると、
「今までのノウハウや成功の裏側を、40万円で見られる」ってめちゃくちゃ価値あることじゃない?
“お金では買えない価値”って確かにあるけど、
こうして「お金を出せば得られる経験」もある。
しかもこの企画、もともとは“非公式の視察が絶えなかった”ことから生まれたそう。
つまりそれを逆手に取って、ビジネスチャンスに変えたってこと。
発想の転換がうますぎるし、
まさに“ものは考えよう”。
社会を観察する力って、こういうところから育つのかもしれない🌱
ゆう
【JDライター】サンリオと旅行が大好きな大学生のゆうです🩷 読者のみなさんに出会えた感謝を感じながら、ときめき”が届けられるような記事を書いていきたいです🎀よろしくおねがいします!





