【日経ギャルズ】なぜギャルは渋谷に集まるのか?




渋谷に行くと、いつも思う。

なんでギャルも、JKも、インフルエンサーも、ブランドも、みんな渋谷に集まるんだろう?

原宿でも新宿でもなく、なぜ渋谷なのか。

そんなことを考えていたら、日経新聞に「渋谷はかつて“東京の中のアメリカ”だった」という記事を見つけた。

実は渋谷、昔から若者の街だったわけではないらしい。

もともとは小さな集落だったけれど、明治時代以降、周辺に軍の施設が次々と建設されたことで発展。さらに戦後になると、近くの米軍施設や基地とのつながりによって、アメリカ文化が流れ込む街になったという。

今でこそ韓国カルチャーやTikTok発のトレンドが集まる場所だけど、当時の若者にとっての最先端はアメリカだった。

新しい音楽。
新しいファッション。
新しい価値観。

まだ誰も知らないものが最初に入ってくる街だったからこそ、若者たちが集まった。

これって、今の渋谷とほぼ同じじゃない?

今も渋谷には最新のコスメが並び、海外ブランドのポップアップが開催され、流行りのカフェには長蛇の列ができる。

「流行があるから若者が集まる」のではなく、

「新しいものを求める若者が集まるから流行が生まれる」。

渋谷はずっとその繰り返しをしてきた街なのかもしれない。

だからギャルが渋谷に集まる理由も、単純に遊ぶ場所があるからじゃない。

誰よりも早く新しいものに出会いたい。

まだ知られていないものを見つけたい。

そんな気持ちを持った人たちが自然と集まる場所だからだ。

考えてみれば、昔の若者がアメリカ文化に憧れたように、今の私たちは韓国カルチャーやSNS発のトレンドに夢中になっている。

時代は変わっても、「最先端に触れたい」という若者の気持ちは変わらないのかもしれない。

次に渋谷でプリクラを撮るとき。

スクランブル交差点を渡るとき。

109の前を歩くとき。

少しだけ思い出してみてほしい。

渋谷は昔から、若者が”次の流行”を探しに来る街だったということを。

あかりの一言💭

渋谷ってただの遊び場だと思ってたけど、昔から「最先端が集まる場所」だったらしい。

つまりギャルが渋谷に集まるのは偶然じゃなくて、歴史的に見ても結構必然だった説。笑

次に渋谷行ったら、「私、流行の最前線歩いてるんだな」ってちょっとドヤれるかも。 😌✨