問題児×優等生!?異色の恋愛映画『となりの怪物くん』をご紹介☆
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- はるメロン
- 2018.5.3
こんにちは!はるメロンです(^0^)/
ついに4/27公開した
\♡映画『となりの怪物くん』♡/
もう私は、この日をどれだけ待ちわびてきたことか… ♡
今回はこの映画を、
<キャスト>、<ストーリー>、<挿入歌>
の、三つの観点からご紹介します♪
それでは早速見ていきましょう!
○キャスト
・吉田 春/菅田 将暉さん
主演は、映画に朝ドラに歌手活動と、今ノリにノっている菅田 将暉さん!!
イケメンで天才だけど、予測できない行動で周囲から怖がられてしまう「怪物」という役どころを演じます!!
今年もこの映画を筆頭に、大いに活躍が期待できますね♡
・水谷 雫/土屋 太鳳さん
菅田 将暉さんと共に主演を務めるのは、『orange』や『PとJK』、『兄に愛されすぎて困ってます』など、多くの恋愛映画に出演している土屋 太鳳さん。
今回の役どころは、恋も知らない、友達もいない「冷血ガリ勉女子」なんだとか!!
普段の土屋さんからは想像できないですよね!
他の恋愛映画との演じ方の違いも注目ポイントの1つです!
他にも、『君の膵臓をたべたい』などの映画で大ブレイク中の
・浜辺美波さん
今年公開された『曇天に笑う』や、現在放送中のドラマ『ラブリラン』に出演しネクストブレイクが期待される
・古川雄輝さん
なども出演しています!!
豪華なキャストに期待が高まります。。。!!♡
○ストーリー
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行動予測不能な超問題児で“怪物”と呼ばれる春(菅田 将暉)と、ガリ勉&冷血の雫(土屋 太鳳)は高校1年生の4月、隣の席になったことをきっかけに2人は出会う。
はじめは無関心だったが、やがて春の本当の人柄に触れ、次第に心魅かれていく雫。
そして2人の周りには、いつしか個性豊かな友達が増えていった。初めての友情、初めての恋愛、初めての三角関係。
それは春と雫にとって、初めて“みんな”で過ごす時間だった。
そんなある日、春の兄が現れたことがきっかけで、春は雫の前から姿を消してしまう。
なぜ、春は“怪物”になったのか?
そしてその真実が明らかになったとき、春と雫の恋の行方は―?
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この映画を見て、雫の姿が、自分と被ってしまう…なんて方も少なからずいるのでは?
自分の世界に閉じこもってしまっている時の、外に連れ出してくれる救世主との出会いなんて、素敵ですよね(´ω`*)
わたしは、この映画の公開が決まってから原作を見たのですが、映画に出演している俳優の皆さんが、役柄にピッタリだなと思いました!
菅田さんも土屋さんも、実写化作品に多く出演しているので、作品のクオリティにも期待できますね(*’ω’*)!
他の恋愛映画では見られない展開に、目が離せなくなること間違いなし!!☆★
○挿入歌
この映画の主題歌を歌っているのは、大人気歌手の
“西野カナさん”
なんとこの映画の挿入歌にも、西野カナさんのヒットソングが5曲も使われているんです!
1人のアーティストが1つの映画で5曲も歌っているなんて、とっても珍しいですよね!
使われる曲は、
主題歌:『アイラブユー』
挿入歌:『Best Friend』、『Call Me Up』、『LOVE & JOY』、『このままで』、『Wishing』
です!
ファンにはたまらないですよね♡
いかがでしたか?
映画の公式サイトには、登場人物たちの相関図なども載っているので、ぜひチェックしてみてください♪
●映画『となりの怪物くん』公式サイト:
http://tona-kai.jp/sp/index.html
はるメロン
メロンと大好きな音楽が生きがいの高校3年生、はるメロンです!
読者の皆さんと同じ目線で、共感できる記事をたくさん書けるように、頑張ります!少しでも、みんなのJKライフに花を添えられたらいいな♪
Twitter:@EMMARY_melon