EMMARY独占解禁♪野村周平さん×黒木華さん出演 映画『ビブリア古書堂の事件手帖』のマル秘写真公開!!

鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂。
その店主である篠川栞子(しのかわ しおりこ)が古書にまつわる数々の謎と秘密を解き明かしていく国民的大ベストセラー、三上延・著「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズ。
その実写映画化となる『ビブリア古書堂の事件手帖』11 月1 日(木)に公開!

 

そして、なんと・・・!!

 

今回、♡EMMARY限定♡
野村周平さん演じる五浦大輔の“本”にまつわる場面写真が解禁となりました!!

 

幼い頃のある体験がきっかけで、活字を読むだけで体調が悪くなってしまう活字恐怖症を抱えている五浦大輔(野村周平)。
その症状はかなり深刻で、意を決して本に向かい合ってもほとんど読むことが出来ない・・・

♡活字恐怖症ながらも本に向き合い必死に読もうとする野村周平さん♡

♡野村周平さんの爽やかな古書堂でのバイト姿♡

 

映画公開が待ち遠しいですね!!

ファン必見です!!!

 

<ストーリー>

すべては一冊の本をめぐる祖母の遺言から始まった―。

鎌倉の片隅にひそやかに佇む古書店「ビブリア古書堂」。過去の出来事から本が読めなくなった五浦大輔(野村周平)がその店に現れたのには、理由があった。亡き祖母の遺品の中から出てきた、夏目漱石の「それから」に記された著者のサインの真偽を確かめるためだ。磁器のように滑らかな肌と涼やかな瞳が美しい若き店主の篠川栞子(黒木華)は極度の人見知りだったが、ひとたび本を手にすると、その可憐な唇からとめどなく知識が溢れだす。さらに彼女は、優れた洞察力と驚くべき推理力を秘めていた。栞子はたちどころにサインの謎を解き明かし、この本には祖母が死ぬまで守った秘密が隠されていると指摘する。それが縁となって古書堂で働き始めた大輔に、栞子は太宰治の「晩年」の希少本をめぐって、謎の人物から脅迫されていると打ち明ける。力を合わせてその正体を探り始めた二人は、やがて知るのであった。漱石と太宰の二冊の本に隠された秘密が、大輔の人生を変える一つの真実につながっていることを―。

  

■原作:三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』(メディアワークス文庫/KADOKAWA 刊)
■出演:黒木華 野村周平/成田凌/夏帆 東出昌大
■監督:三島有紀子 脚本:渡部亮平、松井香奈
© 2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会
配給:20 世紀フォックス映画、KADOKAWA

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