【ゼンリョク女子インタビュー】ボディボーダーの下地ケイトさんにインタビュー🎤
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- 2020.7.29
BABY-G Presents!チームシンデレラの「ゼンリョク女子にエール」プロジェクト!!!
EMMARYでは、スペシャル企画としてゼンリョク女子のみなさんにインタビューを行いました!
今回インタビューしたのは・・・・!!
下地 ケイト(しもじ けいと)さん!!
小4からボディボードを始め、その魅力にハマって以来、数々の大会にエントリー。「alohagirl cup 2018」ではスペシャルクラスで1位を獲得。現在では、日本サーフィン連盟のレイティングでボディボード部門トップ5にランクイン(2020年7月現在)。
世界での活躍も視野に、バリなど海外への遠征トレーニングも行う下地ケイトさん。
そんな 下地ケイト さんのゼンリョクワード、
「やりたいことは、今やる!」
には、ゼンリョクで頑張りたいJKのヒントがたくさんありました!!
◆お姉ちゃん同級生の影響で始めたボディボード!
ボディボードを始めたのは小学校4年生の時、元々、家のすぐ近くに海があって、小さいころから海が大好きだったんですが、お姉ちゃんの同級生がサーフィンをやっていて、そこでボディボードと出会ったのがきっかけでした。
小学校6年ごろから試合にも出られるようになって、いろんな大会に参加したり、今では家族の協力も得て、トレーナーに週に2、3回ついてもらってのトレーニングと、ボディボードのコーチについてもらって練習に励んでいます。
こうやって大好きな海でボディボードをしていけるのも、家族が応援してくれるおかげだなって感謝しています!
◆苦しくても、それを超える楽しさがあるのがボディボード!
サーフィンやボディボードって、季節関係なく、それこそ冬でも練習があって、どんなに寒くても、技がうまくいかなくても…、上手くいくまでひたすら海に入らなきゃいけない。
それに、海外の海は岩場も多いので、練習中に岩に当たって血だらけになることもあります。
すっごい嫌になったり、苦しいときもあるけど、ずっとボディボードを続けてこれたのは、やっぱりいい波に乗れて技が決まった時の何物にも代えられない楽しさがあるからだと思います。
海が怖い・嫌いっていう子もいるけど、ほんとに楽しいから是非みんなにボディボードをやってみて欲しいし、私自身、もっともっと自分の活動や、ボディボードのことを広めていきたいと思っています。
◆5年後には世界1位を目指して!
ボディボードの世界的な大会はポルトガルやブラジル、ハワイなどになります。5年後にはこういった国で国際大会を戦って、ワールドチャンピオンになるのが目標です!
そのために海外へ遠征トレーニングにいったり、コロナが収束したら世界戦にバンバン出場できるように、今できることをしっかりやっていきたいと思っています。
◆BABY-Gはいかがですか?
シンプルですごく可愛いですね!
潮の満ち引きがわかるタイドグラフ機能がついてるのにはびっくり!防水機能もついてるしマリンスポーツにはピッタリだと思います。
岩にぶつけても壊れなそうですしね(笑)
海はもちろん、普段使いにどんなコーデにも合いそうな色とデザインも気に入っています。
着用モデル:BLX-570-1JF(https://products.baby-g.jp/_detail/BLX-570-1/)
◆やりたいことは、今やった方がいい!!
やっぱり自分の中で、ボディボード以外にやりたいことなんてない!ってすごく思うから、やりたいって思ったことは、今しかないこの時にやったほうがいいって思います。
私の友達で、ずっと一緒にボディーボードをやっていた子も、高校受験でボディボードを止めてしまって・・・。その友達から続けていれば良かったっていうのを聞いたりすると、本当にやりたいことは、「今しかできない!」と思って、思い切ってやってみたほうがいいかなって思います!
■下地ケイトさんInstagram:
https://www.instagram.com/keito_0421/?hl=ja
インタビューありがとうございました!!
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チームシンデレラ
日本最大級の女子高校生チーム『Team Cinderella』
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