【ゼンリョク女子インタビュー】ポップダンサーのRingoWinbeeさんにインタビュー🎤

BABY-G Presents!チームシンデレラの「ゼンリョク女子にエール」プロジェクト!!!

EMMARYでは、スペシャル企画としてゼンリョク女子のみなさんにインタビューを行いました!

今回インタビューしたのは・・・・!!

Ringo Winbeeさん!!

 

5歳からダンスを始め、いくつもの大会で好成績を残す。昨年の夏はイギリスで行われたUDO(ストリートダンスの世界大会)で優勝!日本のみならず世界でもどん欲にチャレンジし、2020年からは高校生ながらダンスクラスの講師としても活動する、次世代のポップダンスシーンを担う16歳のポップダンサー。

 

そんなRingo Winbeeさんのゼンリョクワード、

「ステップアップした自分を想像しながら楽しもう!」

には、ゼンリョクで頑張りたいJKのヒントがたくさんありました!!

 

 
 
 
 
 
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Thank you for good pic @poponbattle 💕. Soooo great memory in Korea😄😄. Love & Peace🍎🏆🐝. . #RingoWinbee #poponbattle #Korea #Popping #dancer #girldance

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◆「日本の女性ポッパーと言えばRingo Winbee」と言われる存在へ

 

日本だけでなく、海外のたくさんのダンス大会へ積極的に参加しているのですが、海外は見てくれる人が温かかったり、雰囲気がいいと感じています。

お客さんも一体となって、盛り上がって“湧いて”くれるので、自分が自然と場の空気に乗っかっていいムーブができるっていうのがありますね!

 

日本にもたくさんの素晴らしいポッパー(ポップダンサー)の方がいらっしゃるんですけど、いつかは私もそんな方たちのように、「日本の女性ポッパーと言えばRingo Winbee」と世界中で言われるくらいの存在になりたいですね。

今は1対1で対峙して即興で踊り競う「バトル」をメインに世界大会への挑戦をしていますが、バトルの大会やポップダンスだけでなく、いろんなジャンルで結果を残していきたいです!

 

 

◆やるからには何事もやりきりたい!

 

中途半端が嫌いで、やるからには何事もやりきりたいという想いが強いです。

高校生になってからは、学校に通いながらダンス大会に出場したり、講師としてダンスクラスを持ったりしているんですが、学校の課題が意外と多くて勉強が大変だなって思うこともあるんですけど、その分、余計ダンスが面白い!って思うようになりました。

どんなに大変でも、何かに手を抜くんじゃなくて、バランスよくきちんとやりたいですね。

ダンスクラスの講師は今年から務めているのですが、最初はすごく緊張したんですけど、学びに来てくれる人たちがどんどん上達していくのが見えたり、すごい実力を見せたりするので、それもすごく刺激になっています。

 

◆世界トップレベルの大会で優勝したい!

 

このご時世でわからないですけれど、この一年はもっともっと海外の大会に出たり、ダンス以外でもメディア活動やいろんな場面で活躍していきたいです。

また、OSN(old school night)っていうポップ最大級の日本で開催される大会があるんですが、世界レベルの人たちがたくさん参加するので、将来的にはその大会で優勝をしたいです!

また、今はまだダンス一本しか考えていないけれど、モデル活動やメディアのお仕事など、ダンスにとどまらない活動もできたらいいなと思っています。

ダンサーとして世界でもっと活躍したいという軸を大切にしながら、もっと有名になって大好きなダンスを世の中に広めていきたいと思っています!

 

 

◆アクティブな女子にBABY-G

 

ダンスの練習のときにBABY-Gがあると自分のペースで時間を見れたり、ストップウオッチ機能で計れたりするのでいいですよね。このご時世でよく手を洗わなきゃいけないので、防水機能で手を洗うときもいちいち外さなくていいのもとても気に入っています!

着用モデル:BA-110BC-1AJF(https://products.baby-g.jp/_detail/BA-110BC-1A/


また、世界に遠征にいったときにその国の時間がわかるワールドタイム機能も便利だなって。アクティブに活動するにはいろんな機能があってすごくいいと思います、

 

◆ステップアップした自分を想像しながら楽しんで!

 

ダンスでもなんでも、何かを真剣に始めたときって、しんどいこともあると思うんですけど、苦しみながらやってほしくないなと思います。

上手くなるためにはどうすればいいですか?って生徒さんや他のダンサーさんに聞かれることがありますが、やっぱり練習あるのみって答えちゃいます。

私自身結果を残してようやく見えた景色もあるので、諦めずに頑張ってほしいです。

ただ、うまくなるためには練習あるのみですが、どうやったら楽しめるかを考えるのも大切だと思っています。しんどいこと、やれずにいることをやるためには、未来のいい成績を残した自分、ステップアップした自分を想像しながら、楽しんでやることが大事だと思います。

 

 

インタビューありがとうございました!!

■Ringo WinbeeさんInstagram:https://www.instagram.com/ringo_winbee_official/

 

「ゼンリョク女子にエール!」企画では、古川優香さんや鶴嶋乃愛さんなどなど、憧れの先輩たちのインタビューやメッセージ、ゼンリョクで頑張っているJKのインタビューもたくさん紹介しています!

 

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チームシンデレラ

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日本最大級の女子高校生チーム『Team Cinderella』
シンデレラフェスを主催する約100名のJKメンバーが、交替で“イマドキ情報”をお届けします!