大人気韓国ドラマ!!甘くて切ない♡『トッケビ』の魅力とは??
- ライフスタイル
- ひな
- 2018.10.6
夏が終わって、人肌恋しい季節になってきました♡
(´・_・`)
『ラブストーリーが観たい!!!』
『泣けるドラマが観たい!!!』
そんなあなたにピッタリのドラマがあるんです♪
それは…、韓国ドラマ
『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』
2018年、韓国tvNで初回の放送からチャンネル歴代視聴率ナンバーワンをたたき出し、数々の賞を受賞した超話題作(*⁰▿⁰*)
胸キュン♡ストーリーに、私たち視聴者はどんどん引き込まれていきます!
今回はその魅力をたっぷりとご紹介します♡
◆登場人物
*キム・シン(コン・ユ)
かつては高麗の英雄だったが、呪いの影響で永遠に死ねない“トッケビ”となってしまう。
その呪いを解いてくれる“トッケビの花嫁”を探している。
*チ・ウンタク(キム・ゴウン)
高校3年生。キム・シンのお陰で死を免れた少女。
霊が見え、自分の前に現れる霊たちからは“トッケビの花嫁”と呼ばれている。頭がとても良い。
*死神(イ・ドンウク)
名前の通り、人々に死を宣告する死神。
死ぬ運命だったのに死ななかったチ・ウンタクを探している。
自分の過去や、どうして死神になったのかなど全ての記憶をなくしている。
*サニー(ユ・インナ)
ウンタクのバイト先のオーナー。
死神とは知らずに、彼のことが気になり始める。
*ユ・ドクファ(ユク・ソンジェ)
高麗時代の英雄だったキム・シンの家臣の子孫。
キム・シンの家を勝手に死神に貸してしまい、2人が同居することに。
◆あらすじ
神の力によって“不滅の命”を生きる“トッケビ”となってしまったキム・シン(コン・ユ)を永遠の命から解き放つことができるのは“トッケビの花嫁”と呼ばれる存在ただ一人。
900年以上の時を経たある日、シンは女子高生ウンタク(キム・ゴウン)と出会う。ウンタクはシンがトッケビであることを見破り、自分こそがトッケビの花嫁だと主張するが、半信半疑のシン。
シンの家臣の子孫であるユ・ドクファ(ユク・ソンジェ)と同居している死神(イ・ドンウク)はウンタクのバイト先のチキン店の社長、サニー(ユ・インナ)と出会う。
やがて、シン、ウンタク、死神、サニーの4人の恋と数奇な運命が動き始める。
◆注目ポイント
注目すべき点は4つ!!
①ヒロインがJK★
ヒロインのウンタクは、なんとJK!!
なので、私たちが観ていて共感するシーンがたくさんあるんです!
それに、大人2人に囲まれるシーンではあどけなさでいっぱい!!
とっても可愛いんです♡
②とにかくカップルシーンが観ていて幸せ♡
韓国ドラマあるあるですが、
とにかくカップルのシーンが…♡
日本でやると恥ずかしくない!?
というくらいイチャイチャしていて、観ていてニヤニヤしてしまいます(〃ω〃)
③クライマックスは涙が止まらない!><
とにかくとにかく涙が止まりません!!
こんなに感動することってある!?
というくらい、感動します!
そして、色々なことを考えさせられます。
思いがけない展開に、きっとみなさんも涙すること間違いなしです(^_^)
④3人の関係性がステキ♡
生きている年数が、何百年も違うこの3人。
ですが、幼馴染みのような雰囲気があるんです♡
見ていて、ノホホンとします♪
いかがでしたか!?
この「トッケビ」は、キュンキュンしたい女の子に絶対オススメのドラマ(^з^)-♡
これを機に、みなさんもぜひ観てみてくださいね!!
きっと、“恋”をしたくなりますよ♡