【読者プレゼント実施中🎁】映画『ネクスト・ゴール・ウィンズ』が大ヒット上映中✨
- ライフスタイル
- チームシンデレラ
- 2024.3.8
実話を元にすべての“負けを知る”人へ贈る、笑って、思わず涙する感動の物語を是非劇場でお楽しみ下さい✨
【ストーリー】
【実話にインスパイアされた物語】
シーンは2001年4月11日、オーストラリア、コフスハーバーのインターナショナル・スポーツ・スタジアム。オーストラリアはサッカーの国際試合で31対0の大勝利を収め、世界記録を樹立。アメリカ領サモアのサッカーチームはワールドカップにおけるこの敗北で、スポーツ界の笑いものとなる…。この出来事こそが、アカデミー賞®を受賞したマオリの監督、タイカ・ワイティティ(『ジョジョ・ラビット』(19)、『マイティ・ソー バトルロイヤル』(17))が手がける『ネクスト・ゴール・ウィンズ』の舞台。
この大惨敗は国際サッカー史上最悪の敗北となり、太平洋に浮かぶ小さな島、アメリカ領サモアに情け容赦のない屈辱を与えた。 2011年11月、ついに状況が変わり、オセアニア・サッカー連盟(OFC)ワールドカップ予選でトンガに2対1で勝利し、この小さな島が史上初の国際的勝利を達成するまで、アメリカ領サモアチームはFIFA世界ランキングで最下位のままだった。
物語はここから始まり、ワイティティは、この大敗と、ついに夢が叶った劣勢チームの物語を知るや否や、この映画を作らなければならないと閃いた。「常にインスピレーションを探していますが、この作品に関しては、すべてがそこにありました」と彼は言う。
【サモア文化の独自性】
「私たちは、一種のファミリープロジェクトとしてこの映画に取り組みました。アメリカ領サモアにはたくさん知り合いがいて、本作の多くのスタッフとは何年も一緒に仕事をしてきました」とワイティティは言う。「仲間やポリネシアの文化に囲まれていると、安らぎを感じます。『ネクスト・ゴール・ウィンズ』は、私がこれまで撮ったどの作品よりも自然な感じがするのです」
「ドキュメンタリーとこのリメイク版では、物語上のいくつかの要素を変える必要があることは常に認識していました」とプロデューサーのジェイミソンは語る。「最も重要な要素は、家族(サモア語では“アイガ”)と家族の価値観が果たす役割でした」
サッカー選手のピサを演じるリーハイ・ファレパパランギは、「この映画を見て、島の人たちがインスピレーションを得てくれることを願います。本格的なポリネシア映画はあまり見られないですし、このレベルの大きなスクリーンで住人たちを見ることができるのは素晴らしいことです」
アメリカ領サモアの生活の核となる価値観は、無私無欲であり、信仰、家族、受容を優先することである。これらは、映画の冒頭でコーチのトーマス・ロンゲン(ファスベンダー)がサモアに来たときに抱いていた無知と怒りとは正反対のものだ。ロンゲンがアメリカ領サモアの生活様式に心を開くにつれ、彼自身の気持ちも打ち解けていく。
【予告編】
ここまで見てくれた方に!!!!
『ネクスト・ゴール・ウィンズ』、オリジナルトートバッグを5名様にプレゼント🎁🌟
⬇️こちらのURLから是非応募してね🤍
https://questant.jp/q/EXN1NRML
応募期日は3月15日(金)まで!
映画『ネクスト・ゴール・ウィンズ』
2024年2月23日(金・祝) 全国ロードショー
■監督/脚本/製作:タイカ・ワイティティ
■出演:マイケル・ファスベンダー(トーマス・ロンゲン)、オスカー・ナイトリー(タヴィタ)、
エリザベス・モス(ゲイル)ほか
■配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
■北米公開:11月17日
■製作年:2023年
■製作国:イギリス/アメリカ
■原題:Next Goal Wins
■公式Facebook:https://www.facebook.com/SearchlightJPN/
■公式Twitter:https://twitter.com/SsearchlightJPN
■公式Instagram:https://www.instagram.com/SearchlightJPN/
©2023 20th Century Studios. All Rights Reserved.
チームシンデレラ
日本最大級の女子高校生チーム『Team Cinderella』
シンデレラフェスを主催する約100名のJKメンバーが、交替で“イマドキ情報”をお届けします!