【日経ギャルズ】AIが音楽を作る時代に、YOSHIKIが語った「アーティストの生き残り方」

2026年1月18日(日)日経新聞朝刊–【日経ギャルズ】AIが音楽を作る時代に、YOSHIKIが語った「アーティストの生き残り方」

 

こんにちは!あきです★彡

 

 

みんなの聞いている音楽、実はAIによって作られてるかも。。?

 

今、音楽の世界には変化が起きています。

 

AIが曲を作り、演奏し、

それが当たり前のように配信され、聴かれる。

 

 

このような音楽をみなさんは受け入れられますか?

 

 

私は正直、、怖いです!

 

その理由は、新聞内でX JAPANYOSHIKIさんが語った言葉そのものにあります。

出典:https://jp.yoshiki.net/

 

 

「5秒で曲が作れる時代に、
何年も人生を削って作った音楽は、同じ感動を生めるの?」

 

私は人の想いと時間が込められた音楽を愛していると

思っていたのに、今やそれがAIで作られたなんて気づかず音楽を

愛しているのが悔しく、不思議でたまりません。

 

 

ビルボードのチャートにはAI楽曲。

そして、配信される新曲の3割がAI製、なんてデータも出てきています。

 

もちろん、AIは効率が良くて、人間よりもAIの方が優秀な世界とも言えます。

そんな中で、今回YOSHIKIさんが語った言葉は、

人間“が”作る音楽を再思考させてくれました。

 

 

–「AIは悪じゃない。でも、このままじゃ行きすぎる」

  

YOSHIKIさんは、AIの進化自体を否定していません。

 

むしろ、「AIは最大の産業革命かもしれない」とまで言ってます。

 

でも同時に、こんなことも発します。

 

「キーワードを入れるだけで曲が作れて、それを“自分の作品”だと

言える今の状況は行きすぎだ」

 

 

AIが問題なんじゃなくて、

ルールがないまま使われていることが問題ということ。

 

音楽は、アーティストだけじゃなくて多くのファンやスタッフ、

CDショップ、ライブ会場など、たくさんの人が関わって成り立つ職業です。

 

それが一気に崩れたら、アーティストという職業は成り立ちません。

 

 


–「人間が作る意味」って、どこにある?

 

中には、「いい曲なら、誰が作ってもよくない?」と考える方もいると思います。

 

でもYOSHIKIさんは、そこに真っ向から疑問を投げかけました。

 

「ゴッホの絵が感動するのは、線や色だけじゃない。孤独や狂気、うまく生きられなかった人生そのものが、作品に重なっているから。」

 

これは、音楽も同じです。

 

何年も悩んで、遠回りして、傷つきながら作った曲

5秒で生成された曲

 

「同じ感情を揺さぶれるのか?」

 

ここで問われているのは、音のクオリティじゃなくて


“背景ごと受け取る感動”だと思います。

 

 


–AI時代に、淘汰されるのは「人」じゃない

今回の内容は、「AIがアーティストを消す」って捉え方にも見えて

しまいますが、中身はむしろ逆です。

 

YOSHIKIさんが言っているのは、


淘汰されるのは“考えない創作”

 

🎵流行ってるから作る

🎵ウケるから作る

🎵量産できればいい

 

 

そういう部分は、AIのほうが圧倒的に得意です。

 

でも、

 

「誰がどう思おうと、自分はこれを作りたい」

 

そう思って作る人がいる限り、アーティストは消えません。

 

むしろ、“突拍子もない存在”こそが価値になる時代です。

 

「正解」より「自分らしさ」


「効率」より「納得感」

 

そういう価値観が、音楽にもはっきり求められてきています。

 

 


–日本が音楽のチャンスじゃない?

 

ここに私は驚きました!!

 

YOSHIKIさんは、


「AI×音楽のルールづくりで、日本はチャンスがある」

と言っています。

 

アメリカは無法地帯だし、ヨーロッパは規制が厳しすぎます。

 

その間に立てるのが、日本なんです。

 

たとえば、

🇯🇵AIがどの曲をどれくらい学習したのか可視化する

🇯🇵使われた分だけアーティストに還元する

🇯🇵人が主役である前提の“ガードレール”をつくる

 

これができたら、「共存」のモデルを世界に示せます。

 

文化を守りながら、技術を使う国として、日本はチャンスと言えるのです。

 

 


–AI時代でも、音楽を聴く理由は変わらない

 

 

結局、この記事が一番問いかけているのは

 

「私たちは、なぜ音楽を聴くのか?」

 

 

暇つぶしなら、AIで十分。BGMなら、AIのほうが便利。

 

でも、落ち込んだ夜とかどうしようもない気持ちのとき、

欲しいのは“誰かの人生が滲んだ音”ではないでしょうか。

 

AIがどれだけ進化しても、

「生きてきた痕跡」まではコピーできません。

 

だからこそこれからの音楽は、うまいかどうかより、


“その人が作る意味”が見えるかが大事になると考えます。

 

 


音楽は、効率で測れない最後の場所なのかもしれません。

 

YOSHIKIさんの言葉は、AIの話をしているようで、

実はずっと

「人間って、何のために表現するんだろう」

って問いを投げていました。

 

 

長く愛され活動を続けられるアーティストとはなんなのか、私も調べていきたいと強く感じました!

最後までご覧いただき、ありがとうございました🎙️

 

あき

【JDライター】 音楽やオシャレなものが好きなあきです💕お散歩をしながらご飯屋さんを見つけたりショッピングをすることが大好きです!皆さんに興味を持ってもらえる記事を作れるように頑張ります✊🏻 -