【日経ギャルズ】2026年最新!NetflixはなぜAIを使うのか?日本コンテンツ拡大の狙いを解説!
【日経ギャルズ】2026年6月5日(金)日経新聞朝刊ーー2026年最新!NetflixはなぜAIを使うのか?日本コンテンツ拡大の狙いを解説!
こんにちは!あきです♡
今日の日経新聞では、動画配信大手のNetflix(ネットフリックス)が「生成AIを作品制作にどう使っていくのか」について語った記事が掲載されていました🎬
最近、「AIがクリエイターの仕事を奪うのでは?」という議論をよく見かけますよね。
特に音楽・映像・エンタメ業界では、著作権や人が作る意味についての議論が続いています。
そんな中で今回、ネットフリックスの共同CEOが、
「AIを安全に制作へ活用するための業界基準を作る」
という方針を明らかにしました。
エンタメ業界に大きく関わるテーマなので、詳しく見ていきます〜!!🔍
■ ネットフリックス、AI活用を本格化へ

出典:https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00119/00282/
今回日経新聞の取材に答えたのは、
ネットフリックス共同CEOのグレッグ・ピーターズ氏です。
ネットフリックスは今後、生成AIを重点的に活用する領域として、
①検索機能の向上
②コンテンツ制作
③広告
の3つを挙げています。
特に注目なのが、「コンテンツ制作でのAI活用」です。
ただ、ここで重要なのは、
“AIが作品を作る”ではなく、“制作を支援する”という立場を取っている点です。
ピーターズ氏は、「クリエイターを守ることが本業」としたうえで、
AIはあくまで制作過程を支援するツールだと説明しています。
■ 具体的に、AIは何に使われる?
では実際に、AIはどのように使われるのでしょうか!!
記事によると、すでに背景演出や映像表現の一部で活用が始まっています。
例えば、
・背景効果の生成
・同意を得た上でのシーン生成(再撮影の代替) などです。
実際に2025年には、SFドラマ作品で生成AIを使い、
複雑な建物破壊シーンの表現も行われたそうです。

出典:https://www.netflix.com/title/80216888
ただ、ネットフリックス側は、「AI=コスト削減」ではないという考えも示しています。
むしろ、“今まで実現が難しかった表現を可能にするため”に使うという考えです。
制作期間の短縮により、「続編を早く見たい」という視聴者ニーズに応える狙いもあると説明されています。
■ なぜ今、AIに慎重なのか?
一方で、エンタメ業界ではAIに対する慎重な声も少なくありません。
背景にあるのが、
著作権侵害やクリエイターの雇用問題です。
2023年にはアメリカ・ハリウッドで、
脚本家や俳優によるストライキが起き、
AI活用への懸念が大きな議論になりました。
そのためネットフリックスでは、
AI利用に関するガイドラインも公表しています。
具体的には、
・個人データを入力しない
・俳優の声や肖像を無許可で使用しない などのルールを定めています。
つまり、
便利だから使うではなく、ルールを作った上で使う
という姿勢を示しているのが今回のポイントです!💡
■ 日本市場をかなり重視している
そして、今ネットフリックスは日本市場を重要視しています🇯🇵
2026年1〜3月期では、
アジア太平洋地域の売上が前年比20%増と大きく成長しました。
特に日本では、2026年WBCの独占中継が会員増加につながったそうです。
さらにネットフリックスは、
2029年末までに日本制作のオリジナル作品を約50本配信する目標
も掲げています。
ピーターズ氏は、「日本にはまだ語られていないストーリーが多くある」
と話しています。
これは、日本のクリエイターやIPに対する期待の大きさが見えてくる部分でもあります⭐️
■ まとめ
今回の記事で印象的だったのは、
ネットフリックスがAIを人の代わりではなく、
“人の創作を支える技術”として位置付けている点でした📱
もちろん今後、AI活用をめぐる議論はさらに増えていくと思います。
でも、ルール作りを前提にしながら、クリエイターと技術をどう共存させるかを模索している姿勢は、エンタメ業界全体に影響を与えそうです。
また、日本作品への投資を拡大する方針からは、日本のコンテンツ市場への期待の高さも感じられました!
AI時代だからこそ、「人が作る意味」や「オリジナルIPの価値」が、より問われていくのかもしれません🎥
最後までご覧いただきありがとうございました💐
あき
【JDライター】 音楽やオシャレなものが好きなあきです💕お散歩をしながらご飯屋さんを見つけたりショッピングをすることが大好きです!皆さんに興味を持ってもらえる記事を作れるように頑張ります✊🏻 -





