【日経ギャルズ】音楽著作権とは?ソニーによる4.5万曲取得ニュースをわかりやすく解説!!
【日経ギャルズ】2026年5月24日(日)日経新聞朝刊ーー音楽著作権とは?ソニーによる4.5万曲取得ニュースをわかりやすく解説!!
こんにちは!あきです🎧✨
CDショップでバイトしてる私にとって気になるニュースを発見!👀
それが、ソニーが約4万5000曲の楽曲版権を取得したこと!
しかもその中には、
レディー・ガガ や レッド・ホット・チリ・ペッパーズ の楽曲も含まれているそう!
これを見たとき、「レディーガガのレーベルはユニバーサル・ミュージック系なのになんでソニーが持ってるの!?」てなりました🤔
でも、調べてみると納得!!今まで知らなかった音楽業界の面白い仕組みを学べたので皆さんに共有します〜!❤️🔥
■ ソニーが買ったのはレディー・ガガ本人ではない!
まず今回、ソニーが取得したのは曲そのものの権利 です。
実は、音楽には大きく2種類の権利があるんです。
① レーベル(原盤権)

出典:https://www.universal-music.co.jp/lady-gaga/news/2025-02-21-2/
これは、録音された音源そのものの権利です。
たとえば、CD販売やストリーミング配信の売上、MVの権利など。
先ほども提示したように、レディー・ガガは基本的にユニバーサル系のレーベル所属なので、「ガガ本人の音源ビジネス」はユニバーサル側が強いです。
② 楽曲版権(音楽著作権)

今回ソニーが取得した曲そのものの権利が当てはまります。
つまり、作詞、作曲、メロディ、楽曲の使用権などを管理するものです。
誰かがカバーしたり、CM・映画・カラオケ・ライブで楽曲が使われたりした際にお金が発生します💰
このように、
レディー・ガガはユニバーサル所属だけど、曲の一部の権利をソニーが持つ
ということは割とあるんです!
■ なぜ、ソニーは楽曲を沢山買ったの?

出典:https://tower.jp/?srsltid=AfmBOorOz9hd8LgO2-hKomrWyv3DxFmKuCbApzdhyxdgfyjaY72cHlIZ
昔の音楽業界は、CDが売れないと厳しい世界でした。
でも今は、SpotifyやApple Musicなどのストリーミングが主流で、
再生されるたびにお金が入り続ける時代になっています。
そのため楽曲版権は、音楽の不動産みたいな扱いになっているんです🏢
家賃収入みたいに、曲が聴かれる限りずっと収益が入ります。
特に昔から愛される名曲は「エバーグリーン(不朽の名作)」
と呼ばれていて、価値が落ちにくい投資先になっています。
だからソニーはこれまでも、マイケル・ジャクソンやブルース・スプリングスティーン、ポール・サイモンなどの著作権を積極的に取得してきました。
実際、ソニーが管理する楽曲数は757万曲で、10年前の約1.8倍にまで増えているそうです😳
■ AI時代だからこそ“本物の曲”が強い?
今回の記事でも言われていたのは、 AIとの関係です。
近年はAIで誰でも音楽が作れる時代になってきています。
一方で、ある研究では「AIが作曲した」と分かった瞬間、
人は魅力を感じにくくなる傾向も出ているそうです。
便利だけど 感情移入できるかは別の問題です。
ソニーも、「人間の経験や記憶から作られた音楽は、AI楽曲とは競合しづらい」と考えています。
ただ面白いのは、音楽会社はAIを敵として見るだけではなく
“AIにも曲を使わせる”方向を考え始めています。
つまり今後は、AI企業に楽曲を貸してライセンス料をもらうビジネスも増えていくかもしれません。
■ 音楽業界の未来はどうなる?
今回の記事で個人的に感じたのは、音楽業界が今までよりも巨大なビジネス化をしているということです!
10兆円規模の買収が起きたり、楽曲版権が投資対象になったりしていて、CDに頼らない戦略がますます見えてきたように思います。
そしてAI時代だからこそ、誰の曲を持っているかの価値がどんどん上がっているように感じました。
これからの音楽業界の動向が楽しみです!
最後までご覧いただきありがとうございました💐
あき
【JDライター】 音楽やオシャレなものが好きなあきです💕お散歩をしながらご飯屋さんを見つけたりショッピングをすることが大好きです!皆さんに興味を持ってもらえる記事を作れるように頑張ります✊🏻 -





