脱マンネリ!“アイラインの引き方”ってこんなにあるの知ってた??
- ビューティー
- えみりぃ
- 2017.1.19
女子にとってとっても大切な「メイク」!
そのメイクの中でもみんなが大事にしているのはどこですか(´-`).。oO?
私は「アイメイク」に1番力を入れています♡
そんなアイメイクで重要なのが「アイライン」!
でも毎日同じ引き方でマンネリしていませんか(´-`).。oO
そこで…!
今回は「アイライン」の引き方の種類とやり方を特集しちゃおうと思います♡
■タレ目ライン
-How to-
① アイライナーで目頭から目尻まで、普通のラインを入れる。
↓
② ここ大事!!
目尻の延長線を描くように、3~4mm長めにラインを引く。
延長線だから、下に流すようなイメージで。
※ラインを跳ね上げないように。
↓
③目尻ラインの端から下まぶたの目尻側1/3にかけて、ダークブラウンなど(暗め)のアイシャドウをいれる。
↓
④目尻の方を中心に下まつげにマスカラを塗る。
↓
⑤涙袋を作るために目頭にキラキラしたパール系のアイシャドウや、涙袋を作る用のものを塗る。
■オルチャン風ライン
-How to-
①目頭から目尻まで、太めのラインを引く。
※二重や奥二重の人の場合は「二重幅より少し細め」を意識してください。
↓
② 目尻より5mm程度ラインをたれ目風に延長し、軽めに跳ね上げるように引く。
↓
③黒系(暗め)のアイシャドウを、下まぶたの目尻側1/3に入れる。
↓
④涙袋を作るために目頭にキラキラしたパール系のアイシャドウや、涙袋を作る用のものを塗る。→強調させる
■今流行りの三角アイライン
-How to-
①まずは二重線の延長線を3mmほど書く。
②1に合わせて三角を描くだけ!
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♡応用編♡
■二重にもライン!?
-How to-
① 薄めの茶のアイシャドウをまぶたにのせる。
↓
②普通にラインを引いて、目尻も(跳ね上げラインでも、たれ目ラインでもなんでもあり!)に引く。
↓
③自分の二重線の上にペンシルライナー(茶の方が◎)で目の半分くらいの位置から最初の方は細くかく。
そして目尻になるにつれて少し太く線を引いて、②で引いた目尻のラインに繋げる。
↓
④③の最後で繋げた部分を少しぼかす。
→二重がより強調されるから目の迫力が増す!◎
■カラーライン
色をピンクとか青とかのアイライナーに挑戦してみるのも良し!
♡プラス α編♡
アイライナーには
・ペンシルタイプ
・リキッドタイプ
の2種類をほとんどの人が使ってると思います。
こちらの2つの特徴をしっかりおさえて、使い分けできたら上級者★
ペンシルタイプは、鉛筆のようにかけるアイライナーのこと。初心者におすすめ!
リキッドみたいにくっきりは書けないから、優しい印象に!
リキッドタイプは、液状だからくっきり書ける。
跳ね上げラインや、オルチャン風メイクなど印象を強くしたいときはこのタイプがオススメ!
→「目尻はリキッド、普通の目の上のラインはペンシル」など使い分けるのもいいと思います♡
いかがでしたか?
アイライン一つでこんなに印象って変わるんです♡
その日の気分でアイラインを変えたりするのもオススメです◎
これを機にもっともっとアイメイクを楽しんじゃいましょう!