《古着企画 Part1♡》知られざる【古着の魅力】を徹底解説!!
- ビューティー
- みゆたろ
- 2019.6.25
“古着女子”に“古着男子”
いっぱいいるけど、なんでみんな古着を着てるの??
なんて不思議に思っている方って多いですよね…
(><)
そこで今回は、
知られざる “古着の魅力”
をみなさんにご紹介したいと思います♪
ちょっとでも古着に興味を持ってもらえたら嬉しいです!
◆とにかく可愛くて、オシャレ
これは古着が好きな私の偏見ではありません!!
まず、古着屋さんにはそれぞれコンセプトがあります!
《アメカジ》
《レトロガーリー》
《ストリート》
などなどお店によって世界感はさまざま!
それに合わせて選ばれた商品は、とても洗練されてオシャレでハズレがない♡
ブランドよりも、その洋服の “質” を重視するJKの心を掴むものが揃っています!
洋服界の“精鋭”と言っても過言ではありません!!!
そりゃ可愛いに決まっています(*´˘`*)
◆他の人と被らない
遊びに行く日、友達が全く同じ服を着て来た!!
こんな経験をしたことがある人もいると思います。
でも、古着ならそんな心配はありません♡
古着はほとんどが一点モノです!!
手に取ったその服が世界に一着しかないかもしれない、というのもなんだかロマンチックじゃありませんか?⁎⁺˳✧༚
なので、
「他の人と洋服が被りたくない!」
「洋服で自分を表現したい!」
という人には特にオススメです♡
◆形や色・質感が個性的でレトロ
古着は作られた時期の違いから、形や生地が新品の洋服とは根本的に異なります!
最近の古着ブームから、“古着っぽい新品の服”を販売しているブランドもありますよね。
しかし!!
誰かが着ていたのを感じる、使い込まれた雰囲気や質感はなかなか再現できるものではありません!
色の落ち方や独特の形なども楽しんじゃいましょう♪
写真のように、古着でシミラールックをするのもオススメです♡
似ているものでも、少しずつ違っているから友達と合わせてもオシャレで可愛い!!
◆おまけ:今更聞けない古着のイロイロ
①ユーズドとヴィンテージの違い
ひとくちに古着といっても、ユーズドとヴィンテージがあります。
みなさんはその違いを知っていますか(・・?)
ユーズド(used)は一度でも袖を通した服のこと。
古着全般を指す言葉としても使われています。
ヴィンテージ(vintage)は、大まかにいうと50年以上前の古着のことで、古くて質の良いものを指します。
時間が経つほど値段が高くなっていく傾向があります。
マニアックな古着ファンの中には、何十万、百何万という高価なヴィンテージのデニムジーンズを買う人もいるんです!Σ(・□・;)
学生が手を出すには高いものが多いのですが、その分、ユーズドに比べて洗練されたオシャレさとレトロな雰囲気があります♡
②デッドストックとは
デッドストックは新品のまま売れずに残った洋服のことを指します。
売れ残ったと聞くと、人気がなかったり、質が良くなかったりすると思われがちですよね…
しかし!!
古着においてデッドストックは、
超がつくほどオススメの商品(ง •̀_•́)ง
昔販売されていた当時の、綺麗な状態で残っている洋服は決して多くはないからです。
色落ちやダメージを楽しむも良し◎
綺麗に保存された服を手に取るも良し◎
いかがでしたか??(๑´罒`๑)
古着を買ってみようかなと思ったら、古着屋さんに行ってみるのが一番♡
たくさんの古着に触れて、自分にぴったりの一着を見つけてみてくださいね❤