「BAKUON -爆音-」をリリースされたWOLFHOWLHARMONYさんに取材させていただきました!🐺🎧
- emmary
- ゆう
- 2025.3.28
EMMARY(エマリー)読者の皆さん、こんにちは!
エマリーライターのゆうです!
今回は、3/12に1stAlbum「WOLF」のリード曲となる”BAKUON -爆音-”をリリースされたWOLFHOWLHARMONYの皆さんに取材させていただきました!
新曲のリリースに対する心境や、LOVEREDのみなさんに対する想いなど、読んだ方全員がLOVEREDになってしまうようなWOLFHOWLHARMONYさんの魅力が詰まった内容です!ぜひ最後まで読んでください🐺❤️🔥
-新曲「BAKUON -爆音-」のデモ曲を初めて聴いた時にどう思いましたか?
HIROTOさん
「BAKUON -爆音-」のような盛り上がる曲が自分たちの中で欲しかったんです。
なので、どういった楽曲でやりたいかというのも、スタッフさんにこの楽曲ができる前に色々インスピレーションをお伝えさせていただいたりした上で、このデモ曲をいただきました。最初デモ曲を聴いた時は曲調が変わる感じがインパクトあってめっちゃかっこいいなって思いました!
あと今ここで落ちる感じのメロディーが来るのかとか、ファンの皆さんもリリースされた後に聴いたらすごいびっくりされていましたし、僕たち自身も驚きました。同時にやっとこういった楽曲ができるんだなっていう嬉しさもありましたね。
-「BAKUON -爆音-」のダンスは過去最大難易度だと思うんですけど難しかった部分はどこですか?
SUZUKIさん
歌が入っていない踊るところだけのパートがあるのですが、体を※アイソレだけで動かしたりとかっていうボディコントロールの部分が多かったので、その上でしっかり形を決めていかなきゃいけないし、しかも振り数が多くて曲も早いので、すごい揃えるのにかなり苦労しました。
あとは、振りを入れてくださったアルトリ(LIFULL ALT-RHYTHM)さんのニュアンスをしっかり出せるように沢山苦労しながらリハをしました。
構成の部分もアルトリさんが考えてくださったので、めちゃくちゃ感謝しています!
※首や肩、胸、お腹、足など、体の特定の部位だけ動かすこと
-「BAKUON -爆音-」の見どころを教えてください!
GHEEさん
パフォーマンスは今までで一番派手で、色んな展開が凄い入り混じっています。パフォーマンスの面ではそういったダンス、歌とラップの展開の変化を聞いて見ていただけたらすごい嬉しく思うのと、今はTikTokとかあるじゃないですか。そういうので「BAKUON -爆音-」を踊れる方はその振りを踊っていただきたいですし、結構意外とあれ音にハマっているので踊っていたら楽しいので、チャレンジしていただきたいです。あとMVとか切り取りだったり、自分たちに合ったような音楽の使い方していただけたら嬉しいなってすごい思いますね。
-MVではDリーグで活躍されているLIFULL ALT-RHYTHM(ライフルアルトリズム)さんと共演とのことですが、印象的なエピソードなどはありますか?
SUZUKIさん
KarimくんがめちゃくちゃGHEEちゃんに似てたことですね。
WOLFHOWLHARMONYさん 一同爆笑
RYOJIさん
それ、TikTokあげてるよね(笑)
SUZUKIさん
僕的にはかなり印象的でしたね!
GHEEさん
それはね、印象的だったけど…(笑)
弟に出会った感覚だった!
HIROTOさん
アルトリさんはDリーグでのパフォーマンスに演技も入っていたりするので、メンバー間の仲の良さだったりっていうのがすごい近いイメージがありましたね。そこですごい場が明るくなったりとかして、僕らも一緒のバイブスでリハーサルとかもさせていただきました。
-「Letters」で初めて作詞をしてみてどうでしたか?
RYOJIさん
今回手紙をもとに作詞をさせていただいて、僕たちはパズルを組み合わせるというよりかはパズルを作る作業みたいに、言葉を手紙に起こして、それをFUKIさんという方にまとめていただきました。
自分に対しても、メンバーに対しても、みんなが正直に本心をぶつけて、あの時ああ思ってたとか、あの時自分はどういう自分と戦ってたみたいなものをまっすぐ書きました。なのでメンバーとのこの絆ってどうやって生まれたんだろうだったりとかこれまでのウルフのコアな部分がわかるような、楽曲になったのかなと思います。
-皆さんの”手紙”から言葉をひろっていくところが斬新ですね!
RYOJIさん
推しのアーティストをどこまで知りたいかは人それぞれあるじゃないですか。
僕たちもどこまでぶっちゃけていいのかなとか、もしかしたら今のタイミングで聞きたくないこともあるのかもしれない・・・という不安もあったり、もっと自信を持っていてほしいっていう方も、やっぱりいました。だけど、今回正面でファンの方と向き合った結果、ファンの皆さんも僕らのことをすごい分かってくださっていたし、その分僕たちのことを知れてよかったって言ってくださった方もすごく多かったので、自分たちにとっても自信に繋がったし、すごい良い作品になりました。
この先の未来で大きいステージでこれを歌ったらみんなと泣けるなって思います!
-「Letters」の1番のお気に入りの部分をお1人ずつ教えてください!
SUZUKIさん
僕が歌っているパートなんですけど、サビの「“色々あったよね”って笑って言える
そんな日が来るまで」というパートがあるんですけど、その歌詞が好きです。
今活動してる中で、もちろん楽しいことも沢山ありますし、嬉しいこともめちゃくちゃあるんですけど、そんな中でも落ち込んだり、上手くいかないこともあったり、壁にぶつかったりとかも沢山あります。これからもまだまだそういうことが起きていくだろうなって思うんですけど、そんな中でも、未来の自分が「俺らこれで良かったよね。最高だよね。」って言えるような自分たちでありたいなって思いながら今活動しているので、そんな未来にしていくためにも頑張っていきたいなっていう気持ちに改めてなれる歌詞だなと思います。
GHEEさん
メロディーで言ったら「Wewon’tcry」って言ってるところで途中ですー君(SUZUKIさん)と掛け合いがあるんです。そこは歌う時にすごくなんかグッとくるものがあります。一人で歌ってるのではなく、みんなで声を重ねて歌ってる感覚になるので、すごい好きです。
HIROTOさん
個人的にAメロの出だしを歌わせていただいているんですけど、そこのパートが好きで。メロディー的にも好きですし、GHEEにかけた言葉なのですけど、リアルに思っていることとか、自分の気持ちが入っているからこそ、ライブで歌う時とかも自然に見合ったりとか、それぐらいやっぱり感情が乗るし、気持ちがこもっているところでもあるので、一番好きですね。
RYOJIさん
最後のラストサビで4人で歌うところはエモいなって思います。
マイクリレーじゃないですけど、一人一人が繋げていくみたいな。ここの部分の僕のイメージは、僕たちが歌で、WOLFHOWLHARMONYを未来につなげていって、その先の夢に運んでいくようなイメージがあるので、WOLFHOWLHARMONYがアリーナやドーム、スタジアム、世界へという夢を叶えたいって思いながら歌ってるので、そこは自分自身の特別な部分ですね。
-1st Album「WOLF」の中で一番好きな曲とその理由をお一人ずつ教えて下さい!
GHEEさん
一番好きな曲は「BAKUON -爆音-」です。
僕自身はブラジルのクォーターなのですが、ブラジリアンファンクと言われているバイレファンキーというジャンルを使っていて、血が騒ぐ感じするのと、声も違うし、顔も違うし、性格もバラバラなのですが、4人の個性、持ち味全部が発揮して纏まったような曲な感じがすごいするので、色んな面でこの曲はすごい好きですね。
特にそのブラジリアンファンクというジャンルに初めてチャレンジして、僕はすごいそのエッセンスが入っていたことがすごく好きです。
GHEEさんイチオシ曲「BAKUON -爆音-」のMVはこちら💥📢↓
https://youtu.be/KouPKw7Q59A?si=6LyrtwuVi17ftEsZ
RYOJIさん
僕は「Frozen Butterfly」ですかね。
「BAKUON -爆音-」というリード曲ができたので、よりこのFrozen Butterflyがめちゃくちゃ強くなったって思っていて、今までWOLFと言ったらFrozen Butterflyって思ってもらえるぐらいたくさんパフォーマンスをしていたのですが、それが曲が増えたことによって4番バッターみたいな感じになれたというか。
Frozen ButterflyがよりWOLFらしくなったような気がしていて、音楽的なことで言うと、Frozen Butterflyって当時2000年代のボーイズグループであったり、アーティストのすごい主流だったサウンド感が結構あって。R&Bであったりとか、ヒップホップであったりポップスであったりとかそのアプローチの中でChaki ZuluさんとT.Kuraさんという作曲家チームが作り上げたサウンド感というのは、やっぱり自分も大好きですし、ダンスをMVで初めて出した楽曲でもあるので、個人的にもやっぱり思い入れも強いです!
RYOJIさんイチオシ曲「Frozen Butterfly」のMVはこちらから🦋🖤↓
https://youtu.be/PMFamZtoVdg?si=hXvZ3aqjX-Ww4Eca
SUZUKIさん
僕は「Sugar Honey」という楽曲です!
この楽曲はライブでは定番で毎回披露させていただいているんですけど、ファンの皆さんと一緒に成長させてこれた楽曲なんじゃないかなと思っています。
Sugar Honeyって入りがゆったりとバラード調で入っていく感じなので、本来楽曲が持っているキラキラした部分だったりとか、一緒に楽しめるような部分を、自分たちがそこまで持っていくことができなかった時期があって、それが自分たちとしても結構歯がゆかった部分でもあったんですけど、ファンの皆さんと一緒にステージを重ねるごとにこの楽曲をどんどん成長させていくことができて、ライブでもファンの皆さんが一緒にすごい盛り上がってくれる楽曲に今ではなりましたし、僕らのことを知らない人たちも一緒にノりやすい楽曲なのかなと思います。
そういった部分ではSugar Honeyでみんな一緒に楽しんでいる時間がすごい楽しいなっていう感覚でもあるので、この楽曲を選びました。
SUZUKIさんイチオシ曲「Sugar Honey」のMVはこちらから🎞🩶↓
https://youtu.be/whgidN8wkEg?si=x9E9jiL6JuBLUGUG
HIROTOさん
やっぱり「LOVERED」です!
初のオリジナルソングなのですが、この楽曲はファンネームにもなっている楽曲でもありますし、オーディションでこの曲が誕生して、歌い分けをする時もオーディション中だったということもあり、パート選びで誰かと被ったら争奪戦みたいな感じだったんですけど、そこから武者修行も回らせていただいて。
自分たちは未経験で始まったっていうのもあったので、一番苦しんだ曲でもありますし、やっぱりその分一番思い出深い楽曲でもあって。
最近はリリースイベントを半年間やってきて、先日、リリースイベントファイナルだったのですが、ファイナルで一番最後にLOVE REDを歌わせていただいて、やっぱりめちゃくちゃエモいなって感じました。
普通に歌おうと思って歌っていても、大事な曲だからこそどうしてもLOVEREDのファンの皆さんが浮かんできて、大事な曲だなと再確認しました。
なので、一番思い出深い楽曲です。
HIROTOさんイチオシ曲「LOVERED」はこちらから💌🤍↓
https://youtu.be/RPhpnrV0UIQ?si=pKtfLk2x4F8IIlwn
-1st Album「WOLF」MEMBER PRODUCE版でのこだわりをお一人ずつ教えてください!
RYOJIさん
今回、自分のルーツとか自分自身をもっと知ってもらえる作品にしたいなと思いました。なので、僕はY2K系スタイルがすごい好きで、今流行的にもY2K系スタイルが流行っていてピッタリだと思ったので、そこに新しいものを取り入れられたらなと思って、コーディネートもDIESELさんで組ませてもらいました。
僕自身DIESELさんと学生時代にご縁があったので、今こうしてWOLFHOWLHARMONYになって、プロデューサーにDIESELのプレスルームにいらっしゃるJOMMYさんに衣装をお借りして、というのも自分にとってアツくて。
タンクトップにワイドデニムでブーツ、みたいなスタイルは当時、僕がスケボーをやりながらやっていたスタイルで、それを今回ビジュアルに組んだっていうところも、当時の僕のルーツを込めたところでもあります。
他には中にメッセージカードみたいなのも入ったりしてて、鏡で見ると読めるようになってます。そういうのをちょっとギミックで入れてみたりとか、データでも用意しようと思って、QRコードで画像をデータにして保存できるようにしました。持ち受けとかにぜひしてほしいなと思います。そういう自分の考えだったりアイデアをしっかり活かせた作品なので、ぜひ手に取ってもらいたいです。
HIROTOさん
僕のプロデュース版はまさにシンデレラフェスみたいな感じで、ピンクでキラキラした感じなんですけど、僕元々こういうのが好きで。小学生の頃に学校の女の子がプニプニのシールみたいなのをやっていて、シールで服着させたりとか。
僕もハマっちゃって。
そういう懐かしさみたいなのも欲しかったので、自分が学生の頃の思い入れのあるものを入れられたらなぁと思い、こういうデザインにしました。可愛いをベースにただ可愛いだけじゃない、セクシーな感じとかを入れたりして作らせていただきました。
僕を応援してくださる方もこういうのが好きだったりするので、喜んでもらえるかなっていう思いもあります!
GHEEさん
僕も割とRYOJI君に似てて、自分はどんなアーティストかとか、自分はどんな人かというものをこのプロデュース版では知っていただきたいと思いました。
僕のルーツは音楽で、中でも僕はロックやHIPHOPが大好きで、ラップもするのでそういった要素を入れたいと思い、ロックやパンクの要素をすごい詰め込んだプロデュース版になっています。
他にもイラストとかもiPadとかで自分で描いて入れたり、CDの表のところも自分でイラストを描きました。自分らしさというものや、アーティストとしての鍵を詰め込んだものになっています。
SUZUKIさん
自分自身をどう表現するかっていうところだったりとか、あとこのアルバムに対しての思いだったりとか、WOLFというグループを、どう自分らしく表現しようかっていうところから、自分が好きな花や宇宙、アートなどで世界観を用いて表現できたらなと思いデザインをしました。実は、僕のメンバープロデュース版の中に入れている写真にはメンバーの皆の手も入ってたりとか、写真一つ一つに意味があります。お花にも花言葉をひとつひとつ、全部意味を込めて、そういうので表現させていただきました。
【WOLF HOWL HARMONYさん自身について】
-ずばり、「WOLF HOWL HARMONY」さんは一言でどのようなグループですか?
RYOJIさん
宇宙人!
GHEEさん
俺もそれ!宇宙人だった(笑)
-”宇宙人”の理由を教えてください!
GHEEさん
全部が宇宙人(笑)
RYOJIさん
皆変わってますね。個性豊かです。
ファンの方も楽しんでもらえていたら嬉しいなと思います。
-「シンデレラフェス2025」のテーマである”チャレンジは楽しい!”に因んで、2025年個人的にチャレンジしたいことは何かありますか?
RYOJIさん
まだできていないのですが、グルテンフリーをやってみたいです。
どう変わるのか気になります。
SUZUKIさん
僕も近いかも!腸活したい!
RYOJIさん
グルテンフリーって今話題じゃないですか。
僕たち、美容にもすごい気をつけているんですけど、外面の美容アイテムだけではなく、内面も大切だと思っていて。僕たちはアーティストさせていただいているので人前に立つ時、中身もかっこよくいる為に、グルテンフリーで内面から綺麗にしていきたいです。
でもどうしても移動中とかパンじゃないと・・・とかもあるので、どうにかできないかな〜と思っています。タイミングあったらやりたいです!
SUZUKIさん
僕も同じような理由で中から綺麗にしていきたいなっていうところと、あと僕は今年30歳になるので、若返っていきたいなっていうのもあります。
綺麗だけではなく、健康的にももちろんなれるでしょうし、そういったところで腸活、あとはファスティングだったりとかグルテンフリーもそうですし、そういうものを何か取り入れていきたいなと思っています。
HIROTOさん
僕は感性を磨きたいです。
アーティストなので、今後、自分の表現の幅が広がって、例えば俳優だったりとかするようになった時に、やっぱりそういう感性とか大事じゃないですか。アーティストでパフォーマンスする時とかバラードでもそうですし、歌う時も、感情がのる方が絶対にいいので。
今まで、自分の興味があった映画しか観てこなかったので、人に勧められた映画だったりとか、感性を磨けそうな映画を沢山観ていきたいな、と思います。
-演技をされるとしたら、どんなジャンルに挑戦したいですか?
HIROTOさん
学園って、僕いけますかね・・・?
学園系をやりたいです。
GHEEさん
僕は、マッチョになりたいんですよ。先輩方が皆さんマッチョなのですが、僕ら世代でマッチョを見かけないので、目指したいです!
RYOJIさん
確かに、空いてるね(笑)
GHEEさん
形にもこだわったマッチョになりたいです。
RYOJIさん
いつでも脱げますよみたいなね。
振り付けでまずマッチョをやらないと(笑)
GHEEさん
振り付けで・・・まずは振り付けでやらないとか・・・
-歌やラップ、ダンスが上手くなる為に日々何か頑張っていることや努力していることは何かありますか?
RYOJIさん
楽しむこと!
GHEEさん
俺もそれに近い。自分が何を目指しているのか、どうなりたいのかっていうのをイメージすることですかね。
RYOJIさん
あとは限界を超えることが一番成長につながるって思ってて。
死ぬほど頑張るとか、モチベーションが上がらないとできないと思うんです。
だから今は楽しむことができるのもそうなんですけど、自分自身でも正解は分からないですけど、やっぱり諦めずに続けることが大切だと思うので、続けることですかね。日々積み重ねることが一番多分難しいと思うんですけど、続けていくとそれは習慣になるし、習慣になると今度やらなきゃ気持ち悪くなるというか。まずはそこを目指していけばいいと思います。
-夏からは初の単独公演WOLF HOWL HARMONY LIVE & FAN MEETING TOUR2025 〜BAKUON DREAM〜が開催とのことで、意気込みを教えて下さい!
RYOJIさん
初の単独でもあるのでかなり気合も入ってますし、あとはファンクラブミーティングでもあるので、ファンの方に日頃の感謝の気持ちと、全体を巻き込んだライブにしたいなと思っているので「爆音で夢を語ろう!」みたいな、ひと夏の最高の思い出にできたらなと思っています。
-今後のグループの目標はありますか?
GHEEさん
今僕たち海外に行っていて、タイはじめ、東南アジアから、自分の母国でもあるブラジルだったり、あとアメリカだったり。いろんな国に自分たちの音楽だったりを発信していきたいです。
あとは自分たちのグループだけじゃなくて、LDHというものを僕たちが世界に発信していって、貢献できたらなって思います。あとはずっと言ってるスタジアムっていうのを必ず叶えたいですし、ゆくゆくはワールドツアーとかもしたいです!
-最後にEmmaryの読者に一言お願いします!
HIROTOさん
僕たちのことを応援してくださる方は結構幅広くいらっしゃるのですが、その中でも若い方ってすごい発信力があるイメージなので、ぜひ僕たちのライブのパフォーマンスとかを見て興味を持ってもらえたら、ぜひLOVEREDの仲間入りしていただきたいです!僕も学生の頃の思い出が一番強いので、より高校生の方々に寄り添えたらいいな、と思います。
WOLFHOWLHARMONYさんの皆さんそれぞれが、グループとしての信念を抱きながら、LOVEREDのみなさんと更なる高みを目指されていることが伝わってくる、とても貴重なインタビューでした!
お忙しい中、沢山の質問に答えてくださりありがとうございます!
そして実は、2025/6/8(日)にさいたまスーパーアリーナで開催される「シンデレラフェス2025」にてWOLFHOWLHARMONYさんの出演が決定しました🎉
当日は、WOLFHOWLHARMONYさんのパフォーマンスがステージで観られるので、ぜひお越しください!
最後まで読んでくださりありがとうございました🖤
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3/12にリリースされた「BAKUON -爆音-」のMVはこちらから🐺❤️🔥↓
https://youtu.be/KouPKw7Q59A
1stAlbum「WOLF」の詳細はこちらから💿↓
https://wolfhowlharmony.jp/news/detail.php?id=1119118
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WOLF HOWL HARMONY
ウルフ ハウル ハーモニー
LDH史上最大規模である、約48,000人が参加したオーディション『「iCON Z ~Dreams For Children~」』のファイナリスト ギレルメマサユケトマジ西村(ギレルメマサユケトマジニシムラ)、沓野広翔(クツノヒロト)に、iCON第二章から参加し、コーラスグループDEEP SQUADとしても活動中の杉山亮司(スギヤマリョウジ)、比嘉涼樹(ヒガスズキ)を加えた4人組ボーカル&ラップグループ。
「人生のストーリが重なり合い、哀愁のある一匹狼の遠吠えのようなメンバーが運命的に集まった」ことからWOLF HOWL HARMONYと名付けられた。
(https://wolfhowlharmony.jp/profile/より引用)

ゆう
【JDライター】サンリオと旅行が大好きな大学生のゆうです🩷 読者のみなさんに出会えた感謝を感じながら、ときめき”が届けられるような記事を書いていきたいです🎀よろしくおねがいします!