【日経ギャルズ】「AIに仕事を奪われる時代」がついに始まる。 AmazonでAIロボが作業員代替、MetaではAI部門600人削減!?
- emmary
- Yukika
- 2025.10.24
【日経ギャルズ】「AIに仕事を奪われる時代」がついに始まる。 AmazonでAIロボが作業員代替、MetaではAI部門600人削減!?
やっほー!!みんな元気??AI大好き女子大生Yukikaですっ❤
昨日と続いて今日もAI関連の記事を書いていくよ!今回はなんと仕事がAIで奪われていく!?アマゾンやメタでの従業員削減についてわかりやすく説明していくね!
Amazon、AIロボが“人間の代わり”に
アメリカのAmazonが22日に発表したのは、
なんと3台のロボットでやっていた荷物仕分け作業を、たった1台でこなすAIロボット「ブルーゼイ(Blue Jay)」!
このロボットは、AIが自ら判断して荷物を運び、
「どこに・どう仕分けるか」を自動で決めちゃうという賢さ。
現在はアメリカ南部・サウスカロライナ州の倉庫で試験導入中で、
結果がよければ数千台規模で展開する予定なんだとか。
Amazonは「人間の作業を支援するため」と説明しているけど、
正直…「本当にそう?」って思っちゃうよね。

だって、これまで3種類のロボット+人間が必要だった作業が、たった1台でOKなんだよ。現場の人からは「自分たちの仕事がなくなるのでは…」って不安の声が当然出てくるよね。
ちなみに、アメリカのAmazonの従業員数は約120万人。
アマゾンは、アメリカでは民間企業として、米、コーリー、大手、ウォールマートに続く 2番目に大きい雇用主!
もし報道にあるように“AIロボで60万人分の業務を代替”なんてことになったら、
それはもう「AI革命」どころか“AIショック”だよね。
Amazonの中で本当に残る仕事は何なのだろう?
みんなどうかな??
アメリカ・アマゾンではこうして、どんどん雇用の代替が行われ始めているね。
Amazon側は「人の作業を支援する」と強調しているけど、正直、そんなことない気がする。
自動運転が進み、倉庫内もAI管理になったとき——
私が思うに、これから必要とされるのは
👉 「AIを使いこなし、管理できる人材」。

世界中でAIの活用が進む今、パソコンやiPhoneが登場したときのように
・すぐに新技術を使いこなす人
・怖い・危ないと避ける人
この2タイプに分かれていくと思う。
みんなはどう?ちゃんと使いこなせてる?
「AIを使うと頭が悪くなる!」って思ってる人もいるけど、
実は昔、小説だってそう言われてたんだよ。びっくりするよね。
しかも今の小学生で“頭のいい子”は、アニメや漫画を見てるって言われてる。
じゃあ逆に“頭の悪い子”は?——ショート動画ばかり見てるんだって。
ちょっと心当たりある人もいるかも…?笑
だからこそ、AIを恐れず使いこなすことが大事!
一緒にAIを味方にして、将来困らないように頑張ろう💪✨

🤖 そしてMetaでは…AI部門600人削減!
Meta(旧Facebook)では、AI部門の約600人が削減されることが明らかに。
ただしこれは「AIが仕事を奪った」というよりも、急拡大した組織をスリム化するための再編らしい。
対象は主に北米・欧州・中東・アフリカの社員で、
AIの中でも**「超知能(Superintelligence)」開発チームは削減されない**とのこと。
要するに――
“AI時代の組織整理”が始まってるってこと。
MetaのAI責任者はこう言ってるよ👇
「チームを小さくすることで、意思決定が早くなり、
各メンバーの影響力が大きくなる。」
AIの投資は減らさず、むしろ集中させていく方向。
つまり、“人を減らしてもAIは止めない”ってことなんだよね。
💡未来の仕事で生き残るのは、“AIを恐れない人”。AIは敵じゃない。むしろ“味方”にできる人が勝つ時代になると思う!
あなたはどっち側に立つ?
AIを「使う側」?それとも「使われる側」?

画像提供元: INFLUFECT および Amazon.com, Inc.
Yukika
【JDライター】Yukika**見た目は大人、頭脳はまだ子供。**そんな私、大学2年生👓 考えること・話すこと・書くことが好きで、日々の“なんで?”や“こうだったらいいのに!”を記事にしています📝 社会のこと、将来のこと、自分らしさのこと。Z世代ならではのモヤモヤもぜんぶ言葉にして、読んでくれた人の心にちょっとした気づきや安心を届けられる存在になれたらうれしいです♡ 真面目なテーマも、ちゃんとゆるく。よろしくお願いします!






