【「≒JOY」インタビュー💕】4th Song「スイートシックスティーン」配信リリース✨

指原莉乃さんプロデュースグループ「≒JOY」の4th Song「スイートシックスティーン」が2月22日配信リリース💕!
さらに、同日発売の「=LOVE」13thシングル「この空がトリガー」(Type-Dにカップリング曲としても収録される👀✨



そこで今回は、「≒JOY」(
ニアリーイコールジョイ、略してニアジョイ)のメンバー、逢田珠里依さん、天野香乃愛さん、大西葵さん、小澤愛実さん、髙橋舞さん、村山結香さんに、インタビューさせていただきました✨!

その様子をたっぷりお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください♪
ファンのみなさん必見です😍♡

♡4thソング「スイートシックスティーン」


── 今回の新曲のテーマを教えてください。

天野香乃愛(以下、天野)
「『スイートシックスティーン』は、16歳の誕生日に行われるパーティーをテーマにしています。16歳のわがままやキラキラを詰め込んだ、幸せいっぱいあふれる楽曲です!」


── 香乃愛さんは自分がセンターと聞いた時、どんな気持ちでしたか?

天野
「まさかと思いました!驚きもあったんですけど、今回の楽曲のコンセプトなどのお話を聞いて、この曲に対する思いがあふれましたし、歌詞が私の感情ととってもリンクしているので、大好きな楽曲になりました。」




── 16歳のわがままやキラキラを詰め込んだ楽曲とのことですが、今16歳になってみていかがですか?

天野
「16歳になったら大人っぽくなれるのかな?って思っていたんですけど、実際に16歳になってみても、まだまだ15歳のままと変わらないところもあるので、もっと大人にならないとって思っています。でもそうやって考え始めるのが15歳と16歳の違いなのかな?」


── メンバーのみなさんは、ご自身の16歳を振り返っていかがですか?

小澤愛実(以下、小澤)
「16歳当時は高校生活に憧れがありました!早く高校生になって、キラキラしたいって思ってたんですけど、いざなってみたら、特に変わらなくて普通の高校生活を送りました(笑)」

村山結香(以下、村山)
「私が16歳のときは、コロナ禍であまり友達と遊べない時期が長かったので、友達との時間とか、今過ごせる時間を本当に大切に過ごそうと感じていた年だったかなと思います。」

大西葵(以下、大西)
「私は16歳の時にオーディションに合格してそこからニアジョイとしての活動が始まったので、人生が変わった年だったと思います!」




── この曲はどんな人に、またどんな気持ちの人に聞いてほしいですか?

小澤
「この楽曲はパーティーソングなのですが、胸がぎゅうっとなるような共感できるフレーズもあるので、嫌なことがあったり、悩んでいる方にも、元気が欲しいときに聴いてほしいです。
誕生日にしか味わえない特別な気持ちを、この楽曲で届けられたらなと思っています。」

髙橋舞(以下、髙橋)
「MVでは、メンバーがワイワイしている姿がたくさん映っていて、見ているだけで楽しい気持ちになっていただけるかなと思うので、私たちのことを応援してくださるみなさんに届けたいです!」



逢田珠里依(以下、逢田)
「大人の方にはこういうことあったなって思い出していただきたいですし、これから16歳を迎える方には、こんなに楽しいことが待ってるんだっていうワクワクを感じていただけると嬉しいです。」


── この曲の注目ポイントがあったら教えてください!

天野
「大きく二つあるんですけど、一つは歌詞です。パーティーのワクワク感だったり、16歳にしかない色々な感情を表現しているので、注目して聴いていただきたいです。
もう一つはダンスです。メンバー同士で顔を見合わせたりするようなフォーメーションもあって私たち自身も楽しんでパフォーマンスしている楽曲なので、歌詞と振り付け、フォーメーションにも注目していただけたらなと思います!」


── 特に好きな歌詞はありますか?

髙橋
「私は”今日は一生に一度の 幸せすぎスペシャルデー”の部分がすごく好きです。
誕生日って、おめでとうってたくさん言ってもらえたり、まさに”幸せすぎスペシャルデー”だと思うんです。聴いてくださるみなさんもお誕生日の幸せな気持ちを思い出してもらえるかなと思うので、気に入っています。」

逢田
「私は”ホットケーキ焼いて ホイップ盛り付け いただきます!“っていう部分が好きです。私自身、学校で友達と誕生日を祝ったりすることにすごく憧れていたので、夢が叶った気持ちになれてお気に入りです!」




── MV、とても可愛かったです♡撮影中に思い出に残っていることはありますか?

村山
「私が思い出に残っているのは、休憩時間にメンバーで、教室の飾り付けをしたことです!MVにはそのシーンは映っていないんですけど、自分たちでパーティーを作った気分になれました。」

髙橋
「私はMVに出てきたケーキを撮影後にみんなで食べたことです。とってもおいしかったのと、みんなで一緒に食べられたのがすごく嬉しくて楽しかったなって思い出に残っています。」

小澤
「パーティーシーンでは、みんなで風船バレーをしたり、何気ない時間が本当に楽しくて。いつかメンバーでこうやってパーティーをしたいと思っていたので、嬉しい気持ちでした。
その様子もMVで使われたりしているので、ぜひ見つけていただけたらと思います!」




♡ニアジョイのみなさんに気になる質問してみました♪


── これまでファンの方からのメッセージで印象的なものはありましたか?


逢田
「毎朝ファンの方が、素敵なメッセージを送ってくださるんです。それを見ると、ほんとに毎日頑張ろうって思えます。」

天野
「『笑って フラジール』という私たちの楽曲を毎日聴いてくださっているというファンの方から、”この曲を聴くと涙が出てきて、すごく助けられている”というメッセージをいただいたことがあります。
私自身も、ファンの方のことを考えると涙が出る時とかもあって。そのぐらいみなさんの言葉のひとつひとつが、とっても嬉しくて、本当に偉大で素敵なものなんだなっていうのをいつも感じています。」


── SNSに上がっている写真がいつも可愛いニアジョイさんですが、可愛く写真を撮るコツは?

小澤
「コツではないのですが、今日の写りはダメだ!と思ったらわざとくしゃっとした笑顔にしたりしてます!
私はポーズのレパートリーがなさすぎて、いつも同じようなポーズになってしまうので、レパートリーを増やしたいなっていうのは自分の目標です!」

村山
「目の中に光を入れるっていうのは心がけていて、上を見ながら自撮りをしたりすることは多いかなと思います。
いろいろな角度から撮りたいなっていう気持ちもあるんですけど、気づいたら同じようなのばっかりになっちゃっています(笑)」



逢田

「やっぱり上目遣いって可愛いと思うのですが、極端に上からすぎないように気をつけてます!」

髙橋
「先輩から、スマホカメラのグリッド線の一番上の線を眉毛に合わせて撮るといいよって教えていただいたので、早速実践して、その写真をSNSにアップしたら結構反響がありました!」

大西
「やっぱり練習というか、数をこなすことがコツです!
最近、フォルダを整理しようと思って昔の写真を見返したら、証明写真みたいになってました。(笑)
角度とか笑い方とか難しくて分からなかったんですけど、鏡を見てこういう笑い方の方がいいかなとか考えて撮るようになりました。」

天野
「私も写真はあんまり得意じゃないので、みんなのやり方を学んでもっと撮ろうって思いました…!
でもメンバーが撮ってくれると、いつもいいね!とか言ってくれたり、もうちょっとこういうポーズ!ってアドバイスしてくれるので、少しは変わったかなと思います。」


── 最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします!

小澤
「≒JOYに出会ってくださって見つけてくださって、本当にありがとうございます。
去年は応援してくださるみなさんのおかげで、たくさんの貴重な経験をさせていただくことができました。
アイドルになりたいと夢見ていた私が、今こうしてアイドルを120%まっとうできるという、こんなにありがたい環境はないと思うので、毎日感謝しています。これからも何年経ってもこの気持ちを忘れずに、ファンのみなさんに成長した姿をお見せできるように頑張りたいと思います。」


髙橋
「応援してくださって本当にありがとうございます。
私は辛いことがあっても、ファンのみなさんからのメッセージを見ると幸せになりますし、ファンのみなさんのお言葉が糧になっています。
ニアジョイのことを応援していてよかったなと思っていただけるように、メンバーと頑張っていこうと思ってるので、これからも応援よろしくお願いします。」


村山
「本当に出会ってくださってありがとうございますという言葉に尽きます。
ニアジョイのおかげで毎日頑張れてるよってファンの方は言ってくださるんですけど、私の方がみなさんの存在に救われている部分が本当に多いんです。活動していく上で大変なこともある中、頑張る源になっているのは、やっぱりファンのみなさんの存在なので、これから先も頑張って、みなさんを支えられるような強い人になりたいと思っています。」


大西
「ありがとうだけでは収まらなくらい、感謝の気持ちでいっぱいです。
ファンのみなさんは、私にとってひとりひとりが大切な存在です。
みなさんに、ファンでいることを誇らしく思ってもらえる人間でありたいなと思っています。いつかみなさんにびっくりしてもらえるくらいのアイドルになりたいです!」


天野
「誰かを応援することって簡単にできないことで、大変なことだと思うんです。それでも毎日少しでも頭の片隅に私のことを置いてくださってるという事実が、本当に嬉しくて、それがアイドルを続ける活力になっています。
みなさんの存在が私にとって宝物で、みなさんのおかげですごく景色が鮮やかになったというか、毎日が幸せだなって思えています。
これからも1人でも多くの方を笑顔にしていけるよう、頑張っていきます!」


逢田
「いつもありがとうございます、そして、見つけてくれてありがとうございますという気持ちでいっぱいです。
優しい言葉をかけてくださる方や、私に嬉しいことがあると同じように、喜んでくださる方がたくさんいてくれて幸せです。
これからもたくさんの楽曲をみなさんにお届けしていけるように頑張りますので、ニアジョイを愛していただけたら嬉しいです!」




── みなさん素敵なお話を本当にありがとうございました!!


今回こうしてインタビューをさせていただいて幸せでしたし、楽曲に対する気持ちや、ファンの方に対するメッセージがすごく伝わりました…♡!
「≒JOY」の4th Song「スイートシックスティーン」は2月22日配信リリースなので、ぜひチェックしてみてね♪
最後まで読んで頂き、ありがとうございました✨


<リリース情報>
2.22(wed) 4th Song 「スイートシックスティーン」配信スタート!
=LOVE 13thシングル「この空がトリガー」(2/22発売)
Type-D(CD+DVD)のカップリングに収録

■≒JOY プロフィール

指原莉乃が自身の理想のアイドルをプロデュースするために、代々木アニメーション学院とタッグを組み結成された「=LOVE(イコールラブ)」、「≠ME」(ノットイコールミー)に続く第3のグループが誕生。2022年1月30日、オーディションの最終審査が行われ、2022年3月29日、メンバーのお披露目と共に指原莉乃プロデューサー自ら、グループ名を「≒JOY」とすることを発表しました。「≒JOY」という名前には、「メンバーと応援してくださるファンの皆さんが出会ったときに喜びを感じて幸せな気持ちになってもらいたい」という指原莉乃の想いが詰まっています。

■オフィシャルHP https://nearly-equal-joy.jp/

■公式twitter    https://twitter.com/Nearlyequal_joy

■公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC_qmQbqvW6UES3NT780l2Pg

shoko

【JDライター】おしゃれとディズニーがだいすきなfjdのshokoです🌷多くの女の子が今日もよりかわいくなれる記事をたーーーくさんお届けします♡ぜひあなたの時間を少しでも良いのでください🥺よろしくお願いします🌙