簡単なのに超リアル!ハロウィン”傷メイク”はこう作る♪
- イベント
- JKライター研究生
- 2016.10.26
10/31といえばハロウィン♪
仮装をして、パーティーやイベントを楽しむ人も多いでしょ?
そこで盛り上がるのが傷メイク。
凝ったメイクなどをして目立っちゃいたいですよね!
そんな人のために、簡単にできちゃう傷メイクのやり方教えちゃいます!
≪使うもの≫
・化粧下地
・ゼラチン (なければアイプチでも可)
・お湯
・赤、茶色、黒などのアイシャドウ
・ティッシュ
・グロス
・スプーン
≪やり方≫
①傷メイクをしたい場所を決めて、そこに下地を塗る。
(塗らなくても支障はありませんが、
塗っておいた方が落とすときにメイク落としできれいに落ちます。)
②ゼラチン適量をお湯に溶かして、下地を塗った場所にスプーンなどを使って塗る。
③そこにティッシュを貼り付けて、ファンデーションなどで肌の色になじませる。
(立体的な傷を作りたい場合は、ティッシュを貼る、塗る、を繰り返して分厚くするのもおすすめ!)
④ティッシュの上から赤、黒、茶色などのアイシャドウを重ねて、傷っぽくしていく。
⑤傷のまわりの肌にも赤や青などであざのような跡を作っていく。
⑥傷の部分にグロスを塗り、乾いていない血のように見せたら完成!
(グロスは、血のりの代わりに使用しているので、百均などで血のりを買って使ってみるのもオッケー◎)
≪活用編≫
顔でやるときなどは、口の周りや目の下、目の周りなどにやってみるのも楽しい♪
白コンなどを使ってみるとよりリアルに見えるよ!
どうでしたか???
ハロウィンはもう仮装だけじゃ物足りないですよね!
傷メイクは怖いっていわれてなんぼ!
色々アレンジして自分だけのハロウィンを楽しみましょ♪