みんなの味方⭐️「Yakult(ヤクルト)1000」の取材をしてきました!💡
みなさんこんにちは!このかです🎀
今回は誰もが知っている「ヤクルト」を製造している、
「ヤクルト本社」にヤクルト大好きコンビで取材してきました!
今回、取材を受けてくださったのはこちらのお三方です!
株式会社ヤクルト本社 開発部 松浦さん(写真左から2人目)
株式会社ヤクルト本社 広告部 久松さん(写真左から3人目)
株式会社ヤクルト本社 広報室 仲丸さん(写真左から4人目)
みなさん「Yakult1000」は日頃飲んでいますか?🤔
あかり 一時的な精神的ストレスがかかる状況でのストレス緩和や睡眠の質向上、
また腸内環境の改善をPRしていると思いますが、
どのような成分が機能を発揮しているのですか?
松浦さん 全て「乳酸菌 シロタ株」という乳酸菌が機能を発揮しています!
あかり 「乳酸菌 シロタ株」ってよく聞くよねー!
このか 最近、電車の乗り換え場所の広告でほぼ毎日聞いてる笑
あかり いつ飲んだ方がいいなどはありますか?
松浦さん 決まりはありません。飲みやすい時に毎日飲んでいただくのが1番良いです‼️
このか 「Yakult1000」の機能は「ヤクルト400」を2.5本飲んだ時と同じ機能になりますか?
松浦さん 「Yakult1000」と「ヤクルト400」は乳酸菌の入っている密度が異なるので、機能も異なります!
「ヤクルト400」を発売した頃から、脳腸相関についての研究が発表され始めました。脳と腸は密接にかかわっているという研究です。
テストの時や何かを発表するときなど、ストレスのかかる状況でおなかが痛くなる経験はありませんか?それも一種の脳腸相関です。ヤクルトでも乳酸菌を研究している中で、「乳酸菌 シロタ株」の密度を高くすることで脳によい影響を与えられる可能性があることが分かり、より高密度な商品の開発や、脳への影響に関する研究を進めてきました。
🌟機能
「Yakult1000」は一時的な精神的ストレスがかかる状況でのストレス緩和や睡眠の質向上、腸内環境改善の機能が期待されています✨
乳酸菌研究歴が長いために、品質も機能も素晴らしいのです😌
ストレスがかかる状況で「Yakult1000」を飲むことによってストレスを緩和したり睡眠の質が良くなったりする機能も期待できます!
あかり 機能性表示食品というのは高校生は飲めないのですか?
松浦さん 食品ですので、飲んではいけないという訳ではありません!
ただ、健常な成人を対象としているので、高校生は商品の機能を期待してお飲みいただくことはできません。
このか 「ヤクルト」って甘いじゃないですか。最近の若い子たちは、甘味料とかも結構気にしています💦
松浦さん 「ヤクルト」に甘味料が入っている理由の一つは、乳酸菌が産生する乳酸の酸味を和らげるためなのです!飲みやすくするために入れています。
このか 幅広い年代の人に好まれている理由に繋がっているのかもしれませんね!
仲丸さん 実はカロリー・糖類オフの「Yakult1000 糖質オフ」が機能性表示食品として発売されます!
あかり このか えぇぇーー😳😳それは私たちにとっても嬉しいです!
🌟商品
カロリー32%・糖類44%オフの「Yakult1000 糖質オフ」が機能性表示食品として3/3(今日)発売されます!✨
あかり 飲む以外に食べるヤクルトもあればなと思うのですが、、
久松さん それも実はあるのです!当社ホームページでの通販サイト商品の「アイス de ヤクルト」。それと、スーパーなどの店頭販売商品の「カップ de ヤクルト」という商品が販売されています!ぜひお試しください✨
🍨カップ de ヤクルト
🍨アイス de ヤクルト
🍨アイス de ヤクルト ジェラート&ミルク
「Yakult1000 糖質オフ」を2人で飲んでみたのですが、とても美味しかったです!
通常の「Yakult1000」に比べて後味が軽く感じました😳
あかり 最後にZ世代ユーザーへ「Yakult1000」のイチオシポイントを教えてください!
仲丸さん 大学生のかたであれば、試験や恋愛にさまざまな悩み・ストレスがあるかと思います。そういう一時的な精神的ストレスがかかる状況などでお飲みいただき、ストレスを緩和して、睡眠の質を高めて素敵な学生生活を送ってください✨
「Yakult1000」の魅力をたくさん聞けて、もっとヤクルトが好きになりました!🤍乳酸菌の力はやっぱりすごい!!✨
最後まで読んでくださりありがとうございました!「Yakult1000」を毎日飲んで、元気いっぱいに頑張りましょう👊🏻
ヤクルト本社公式サイトはこちらから💡
今日から発売の「Yakult1000 糖質オフ」もチェックしてみてね ✅
↪️ https://www.yakult.co.jp/products/item0475.html