【日経ギャルズ】コスメで景気が分かる?“不況でも売れる理由”とZ世代のリアル消費!!
【日経ギャルズ】2026年3月30日朝刊ーーコスメで景気が分かる?“不況でも売れる理由”とZ世代のリアル消費!!
こんにちは!あきです💄✨
今日の日経新聞には私たちの日常には欠かせない大好きな化粧品の記事がありました!📰
それが・・・「化粧品から景気が見える」 という話です!
一見、関係なさそうに見えますが、化粧品は結構正直に景気を移す市場なんです。今日はその実態を見ていきたいと思います!
■ 化粧品市場はずっと横ばいだが中身は変わっている🧴

前提として、日本の化粧品市場は約2.5兆円規模で、長年の間ほとんど変わっていません。
でも、中身を大きく変化しながら、市場を安定させています。
■ 不況でもコスメは売れる理由
昔から言われているのが「化粧品は不況に強い」ということです❤️🔥
その理由は、
🌺自分へのご褒美消費🌺
不景気になると、旅行や高級ブランド品のような大きな支出は減ります。
その代わり、せめてコスメはちょっといいものを使いたいという心理が働くのです。
少なからずZ世代の私たちはとても共感です!!
旅行や高いお洋服もそうですが、小さな出費の積み重ねもいずれは高価な消費と見えてしまいがちです。だから、この小さな出費を我慢することで、少し高いリップや香水などの小さな贅沢を買う傾向があります。
■ 二極化する化粧品市場
今の化粧品市場ははっきり分かれてます。
① 高価格帯(デパコス・ラグジュアリー)

数万円のスキンケアやブランド体験重視で世界観にお金を払っています。
② 低価格帯(韓国コスメなど)

トレンドの回転が速いのとSNSでバズる点から今っぽさ×コスパの相性がバッチリです⭕️
そして日本企業は今この両方に挟まれている状態です。
■ 男性市場の拡大=新しい成長ポイント
不況でも化粧品が売れる別の理由はこれです⬇️
男性のスキンケア市場

最近、化粧水を使う男性が増加しており美容=女性だけじゃない時代になっています。
スキンケアに限らず、メンズコスメという言葉が出ているように、男性でもメイクを楽しむ時代が来ています。
そのきっかけは、韓国アイドルやお笑い芸人レインボーの池田さん、男性アスリートの化粧品モデルの増加などが考えられます。
■ 訪日中国人が減っても大丈夫な理由
ニュースでもよく見るインバウンド減少について、特に中国人観光客は影響大と言われていますが、実際のところ影響は軽微です。
理由は、台湾やアメリカ他の国の需要が増えているからです。
つまり、 1つの市場に依存しない構造になってきています。
■ 海外戦略がうまい企業は伸びる

例えば、@cosmeを運営するアイスタイルは、香港に出店して成功しています。
もともと香港は景気が落ちていて、 お店の家賃がかなり下がっていた状態でした。
つまり普通の企業からすると、「今は出店するタイミングじゃない」と思われる状況です。
でもアイスタイルは逆に「コストが下がっている今こそ出るべき」と判断しました。
さらに予想外なのは、 中国本土からの観光客が増えたことです。韓国や日本に行きにくくなった結果、香港に人が流れました。
■ 広告の世界も変わっている
昔:テレビCMドーン!
今:SNS/インフルエンサー/口コミ
と分散化が進んでいます。
でもここで大切なのが、「信頼の指標」です。
ランキング上位や口コミ評価のような価値を求めバズだけじゃ売れない時代になっているのです。
@cosmeは自社オリジナルの化粧品ランキングをSNSや口コミを通じて展開しており、
それが消費者にとって大きな選択素材になっています。
■まとめ

今回の記事を読んで感じたのは、化粧品は単なる「美容」ではなく、私たちの気持ちや時代の空気まで映している存在だということです。
不景気になると大きな出費は控える一方で、「自分を少しでも満たしたい」という気持ちから、化粧品にお金をかける人が増えます。
だからこそ、化粧品は景気に左右されながらも、なくならない市場なのだと感じました!💄
また、デパコスとプチプラの二極化/男性美容の拡大/SNSや口コミによる購買の変化など、私たちの身近な感覚とリンクする変化も多く、とても興味深かったです。
普段何気なく選んでいるコスメも、実はこうした社会の流れの中にあると思うと、少し見え方が変わりますよね👀
最後までご覧いただき、ありがとうございました💐
あき
【JDライター】 音楽やオシャレなものが好きなあきです💕お散歩をしながらご飯屋さんを見つけたりショッピングをすることが大好きです!皆さんに興味を持ってもらえる記事を作れるように頑張ります✊🏻 -





