【日経ギャルズ】ゴルフ場値上げの理由を解説!⛳️料金15%上昇でも利用が増えるワケとは?
【日経ギャルズ】2026年5月1日(金)日経新聞朝刊ーーゴルフ場値上げの理由を解説|料金15%上昇でも利用が増えるワケとは?
こんにちは!あきです⛳️✨
今日の日経新聞からは、「ゴルフ場の値上げ」という、一見ニッチだけど実は今の消費トレンドがめちゃくちゃ見えるテーマを取り上げます!📰
■ ゴルフ場、じわじわと値上げ中⤴️
出典:https://narita-hills.co.jp/concept/
近年、ゴルフ場の料金は上がっていっています・・・
特に週末のビジター料金(=会員じゃない人の料金)は、
この5年で約13〜15%アップしています。
例えば首都圏のゴルフ場だと、
2020年 → 約1.4万円
↓
2025年 → 約1.65万円
と1回行くだけで 数千円の負担が増えています😭
ゴルフ場というと都心から離れた場所にあるので、交通費やご飯代も上乗せされ
最終的にはトータル1万円くらい上がった感覚です。
かなり痛い出費です・・・
■ なんで値上げしてるの?
値上げしている理由は、単純ですがコストの問題にあります。
施設のメンテナンス費・人件費・食材などの原材料費など
全部が上がっているので、値上げしないと運営できない状態なんです。
実際、25年3月期のゴルフ場の市場規模(売上高ベース)は8000億円を
上回る回復を示しているのに、純利益ベースでは4分の1のゴルフ場が
赤字なんだそう🟥
つまり、 人は来てるのに儲からない状態が起きています。
■ ビジターがカギを握っている
ここで重要なのが「ビジター」という存在です。
ゴルフ場には、メンバー(会員)とビジター(非会員)の区別があり、
料金はビジターの方が高いです。
そのため、ゴルフ場的にはビジターが増えるほど儲かります。
実際に、ある大手ではビジターが8割、メンバーが2割という構成で
ビジターは増え続けています。
でもここにジレンマもあって、ゴルフ場は本来“会員のための場所”
だからビジターを増やしすぎると、 ブランドや文化が崩れるという
難しいバランスがあります。
■ 安く利用するには?
値上げに対して、ユーザーも上手く安くゴルフをする方法を模索しています。
平日に行く他に、地方のゴルフ場では直前割に踏み込む取り組みも行っています。
その結果、ユーザーによる 直前予約が増えて、
今は約3割の人が 1週間以内に予約をしているそうです☑️
これはゴルフ場側もそれに合わせて「空き枠を安く売る」みたいな動きが
出てきています。
■ これが今の消費トレンド?
今回のお話は、「値上げしても人は来るが、そのままじゃダメ」という
実例を示しています。
だから企業側は、価格を上げて満足度も上げる
ユーザー側は、タイミングを選んでコスパを見極める
というお互いに賢くなっている状態になっています。
■ まとめ
今回の記事では、高くなっても選ばれる理由を考えさせてくれました!
ゴルフ場もただ値上げするだけじゃなくて、施設をきれいにしたり
体験の質を上げたりすることで納得感を作っています。
そしてユーザー側も 「いつ・どこで・どう使うか」をめちゃくちゃ考えて
消費に繋げるようになっています。
モノやサービスの値上げが続く現在に重要視される消費は、
「安いか高いか」じゃなくて 「納得できるかどうか」
だと感じました!✨
最後までご覧いただきありがとうございました💐
あき
【JDライター】 音楽やオシャレなものが好きなあきです💕お散歩をしながらご飯屋さんを見つけたりショッピングをすることが大好きです!皆さんに興味を持ってもらえる記事を作れるように頑張ります✊🏻 -





