映画『OUT』初日舞台挨拶レポート、JO1金城碧海の発言にメンバーも大慌て

11月17日(金)公開の映画『OUT』の初日舞台挨拶が同日都内で行われ、主演の倉悠貴、醍醐虎汰朗、乃木坂46の与田祐希、水上恒司、11人組グローバルボーイズグループJO1のメンバーである與那城奨、大平祥生、金城碧海の3名、庄司智春、渡辺満里奈、杉本哲太、そして本作のメガホンをとった品川ヒロシ監督が登壇。イベントでは映画に関するトークが繰り広げられ盛り上がりを見せた。
初めに、キャスト・監督が登壇すると会場からは拍手が沸き起こった。

主演の倉は「いかがでしたでしょうか?」「無事に公開を迎えられて嬉しいです。よろしくお願いします」とコメント。



他キャストも倉に続き挨拶を行い、
水上は「けんかは日々の努力だからよ」、金城は「おい、人の姉ちゃんに、たててるんじゃねえぞ!」と役になりきり挨拶を行うと、まさかの一言挨拶にメンバーの與那城と大平は慌てた様子を見せ、水上は「後で締めておきますね」と言い、会場を笑いに包んでいた。





MCが品川監督に映画の公開初日を迎えられたことへ祝福のメッセージを送ると、品川監督は「この1.2ヶ月は長かかったですね。早く観てほしいなという気持ちで過ごしていました」と話していた。



撮影を振り返ってみてのコメントで庄司は「あっちゃん(醍醐)に顔を踏まれるシーンで、特殊メイクをしていただいたんですけど、監督がスニーカーの底に血糊を塗り出して、顔につけだしたんです。ニヤニヤしながらつけてきたんです(笑)」「でも流石だなと思いましたね」とメイクなども品川監督がこだわりながら撮影を進めていたことを明かした。



同じ質問で倉は撮影が大変だったと前置きをし、「筋トレをするシーンで湯気が出ていたと思うんですけど、CGで出していたわけではないんです。現場の近くに簡易サウナを設置して、10分〜15分入ってからダッシュで現場に向かって撮影していたんです」とエピソードを披露。水上もサウナに入ったと言い「ネックレスをしていたんですけど、それも本当に熱くなってしまって」と撮影時に水上が間違えてつけていたネックレスも高温になってしまったと話し、会場からは笑いが起こった。



与田は映画の撮影当時を振り返り「大変そうだなと思いながら縛られていました。見ていて目を背けてしまうところもあって、リアルに怖かったです」と言うと、水上が「与田ちゃんは、殴り合いのけんかをしたことはないんですか?」と驚きの質問。他のキャスト陣が「あるわけないだろ」と、ざわつくも与田は「最近はない」と回答。「小学校の時とかはあるじゃないですか。Tシャツ破いて、山登って、転げ落ちて、海に入って、木に登って」と幼少期の衝撃的なエピソードを話し、驚きの声が上がっていた。



與那城は劇中の壁殴りのシーンについて、「(撮影の都合上)一発できめてくださいと言われたんです。足場が滑るのでアクションの人もちょっと滑ってしまい、ガラスに体が当たっていて。その時に割れるのではないかと思ったんですけど、割れなかったので本当によかったです」と言い、殴られるシーンでは「実は一発目思いっきり掠っていて、終わった後赤くなってしまっていたんです」と話していた。



杉本は倉との撮影シーンを振り返り、「初日に会って、また会うと倉くんの顔がどんどん不良になっていて。遠目で親戚の叔父ちゃんのように見ていました」と言うと、倉は「ありがとうございます」と謝意を示していた。



与田は渡辺と連絡先を交換したことをあげ、「LINEを交換させていただいたんですけど、スマホを無くしてしまって、もう一度交換していただけますか?」と言うと、品川監督が「裏でやってください!」とツッコミを入れていた。

庄司の演技についてMCが品川監督に質問を投げかけると、「庄司は昔からヤンキーが嫌いで、映画の中での空気感をちょくちょく出すんですよ。その時の腹立つ顔をやってください」と撮影の際の演技指示についてコメントすると、庄司は「何作品か出させてもらっているんですけど、一番いいねと言われました」と話していた。

またイベント中盤には映画の内容にちなみ“映画『OUT』にまつわるOUTなエピソード”を明かす企画が行われた。



キャストがそれぞれフリップにOUTな内容を書く中、渡辺は「カラオケが大好きすぎて、カラオケスナックみたいな所に行ったりすると他のお客さんに歌う隙を与えないくらい歌う」と回答。他のキャストが映画に関するコメントをする中、自身のOUTな部分をフリップに書き、他キャストからツッコミを入れられていた。



杉本は“不良役なのにみんな礼儀正しくていい子”というメッセージをフリップに書き、「焼肉のシーンで一緒になることが多くて、アクションシーンを見ていなかったもので、あんないい子達がこんなにすごいアクションをするんだと驚きました」と言うと、金城は小声で「めちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます」とコメントしていた。



最後に品川監督は「ヤンキー映画と聞くと、荒くれ者たちが暴れているだけの作品だと思われてしまうんですけど、その中に愛情とか、主人公の葛藤が描かれていて、そこに若い出演者達の役者やアーティストとしての想いがリンクしてすごいアクションに繋がっています。その辺りを感じながら映画を観ていただけると嬉しいです」「庄司がSNSで映画を観たことを投稿してくれたんですけど、ちょっと弱いミキティと行ってください」と庄司の嫁である藤本美貴の名前を出し、会場の笑いをさらった。

映画『OUT』は本日から全国の劇場で公開中!

【ストーリー】
累計発行部数650万部を突破するヤンキー漫画「OUT」が、『ドロップ』(09)で大ヒットを打ち出した品川ヒロシ監督・脚本で待望の実写映画化!伝説の超不良・井口達也が少年院を出所したその後の人生を、新たな仲間たちや家族との絆を通して描く実録青春ムービーだ。保護観察中で、次に喧嘩をしたら一発アウトの井口達也。血で血を洗う激しい抗争に巻き込まれながらも、守るべきものができた達也の進む道は――。
品川監督ならではのユーモアと友情の物語を随所に散りばめ、ハードながらも笑って泣ける青春活劇がここに誕生した。

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