Baby Kiy ”ハッピー感”に満ちた『BLUE MOON』ライブに潜入♥
- It girl
- It girl
- 2020.6.12
2月21日(金)Veats SHIBUYAで行なわれたBaby Kiyさんの
「BABY KIY Acoustic Live “BLUE MOON”」東京公演に
Emmary編集部のカナミワがお邪魔してきました♡
「BABY KIY Acoustic Live “BLUE MOON”」東京公演に
Emmary編集部のカナミワがお邪魔してきました♡
開場時間の18時ぴったりに到着すると
すでに会場の外には長蛇の列が!!
すでに会場の外には長蛇の列が!!
会場に入ってすぐにステージの可愛さにびっくり???
細部までこだわったステージ演出に、
見ている私たちまでキュンキュンさせられました♡
開演時間の19時に近づくにつれて会場がどんどん
混み合ってきて、始まる頃にはぎゅーぎゅーに?
混み合ってきて、始まる頃にはぎゅーぎゅーに?
ナチュラルメイクが似合うビーチガールの女の子が
沢山いたのが印象的でした?
男の子同士で来てる人もいましたよ!!
沢山いたのが印象的でした?
男の子同士で来てる人もいましたよ!!
19時を少し過ぎた頃にバンドの演奏がスタートし
ツリーチャイムの音と共に
ネイビーにフリンジがついたミニワンピを着て
髪をナチュラルに巻いたKiyちゃんが登場!!
会場は『カワイイ〜!!❤️』の大歓声に包まれました。
そして、一曲目に『Hey Darling』を披露。
素直になれない女の子の切ない気持ちを歌った
ラブソングに思わず私たちの涙腺も緩みます。
素直になれない女の子の切ない気持ちを歌った
ラブソングに思わず私たちの涙腺も緩みます。
その後もオリジナルソングを続々と披露していくKiyちゃん。
途中、Kiyちゃんの『みんな盛り上がってる〜!?』の
問いかけに対し最高潮の盛り上がりを見せるファンのみんな♡
取材に来た私たちまでいつの間にか叫んでいました??
そのくらい引き込まれてしまう圧巻のステージでした。
問いかけに対し最高潮の盛り上がりを見せるファンのみんな♡
取材に来た私たちまでいつの間にか叫んでいました??
そのくらい引き込まれてしまう圧巻のステージでした。
今回は前回のライブとテイストを変えるために
カバー曲を多く入れたそうで、
みんなからのリクエストで募った歌を沢山披露してくれました
一番リクエストが多かったのは…
Aimerさんの『カタオモイ』
Kiyちゃんが歌を始めてから
ずっと大切にしてきた『Realize』
ずっと大切にしてきた『Realize』
『Goodbye days』、
『Kiss the girl』、『Mine』、
『Kiss the girl』、『Mine』、
そして、インスタにもカバーを載せていた
『別の人の彼女になったよ』。
別の人の彼女になってもまだ気持ちを
捨てきれない女の子の気持ちを
しっとりと歌い上げるKiyちゃんの歌声に
会場も一気にしんみりとした雰囲気に。
自分の経験とつい重ねてしまい
目の奥が熱くなりました。
『別の人の彼女になったよ』。
別の人の彼女になってもまだ気持ちを
捨てきれない女の子の気持ちを
しっとりと歌い上げるKiyちゃんの歌声に
会場も一気にしんみりとした雰囲気に。
自分の経験とつい重ねてしまい
目の奥が熱くなりました。
全部で6曲のカバー曲を披露してくれました。
ここでKiyちゃんからツアータイトル
『BLUE MOON』の由来が説明されます。
『BLUE MOONっていうのは一月(ひとつき)に
二回満月が重なる日のことを言うの。
そんな特別な夜をみんなと過ごしたいなと思って
このタイトルを付けました。』
二回満月が重なる日のことを言うの。
そんな特別な夜をみんなと過ごしたいなと思って
このタイトルを付けました。』
キラキラした笑顔で話すKiyちゃんの
特別な想いが沢山詰まったツアーに参加できて
みんなも私たちもとっても幸せな気持ちになりました♡
後半はNewアルバム『All About You』に
新しく追加された『GIRL FRIEND』
ダメだと分かっていても離れられない恋心を歌った歌詞の
切ないラブソングをアコースティック調にアレンジ
新しく追加された『GIRL FRIEND』
ダメだと分かっていても離れられない恋心を歌った歌詞の
切ないラブソングをアコースティック調にアレンジ
ファンの子たちからは一番良かったとの声もチラホラ。
最後は『Don’t Let Me Go』
『目が離せないほど夢中にさせてあげる』
という、みんなを虜にしちゃうKiyちゃんにぴったりなフレーズに
みんなもきゅんきゅん??
そんなKiyちゃんの可愛い笑顔に私たちもイチコロ?❤️
最後のアンコールでは、動画を撮ってもOKということで
みんな必死でカメラを構えました。
みんな必死でカメラを構えました。
ステージで聴くKiyちゃんの歌声は、
CDともまた違い、みんなの気持ちを包み込むような歌声で
会場全体を魅了していました。
不意に口ずさんでしまう歌詞に色んな感情が込み上げてきて
たくさんの思い出がフラッシュバックして切ない気持ちになりました。
CDともまた違い、みんなの気持ちを包み込むような歌声で
会場全体を魅了していました。
不意に口ずさんでしまう歌詞に色んな感情が込み上げてきて
たくさんの思い出がフラッシュバックして切ない気持ちになりました。
新曲の『Hummingbird〜キセツハズレノハナビ〜』
を含め、全20曲を歌い切ったKiyちゃん。
Kiyちゃんの歌はリアルな女の子の気持ちを
包み隠さずストレートに歌っている歌詞が多くて
思わず共感してしまうことがすごく多いです。
例えば
『Time for moving on』では
“Baby, What happend? Tell me
(ベイビー 一体何があったの?教えて)
お願い もうわがまま言わない”
普通だったら少し重く捉えられちゃうような
セリフもKiyちゃんの歌だと可愛くすら聞こえるんです・・・。
新曲の『GIRL FRIEND』では
“I wanna be your girlfriend
オフィシャルになりたいだけ”
と、煮え切らない相手に対して
ストレートにぶつけた歌詞が印象的。
だからこんなにもティーンの女の子たちから
人気なんだろうなあと感じました。
もちろんKiyちゃんの可愛さや、溢れ出る
ハッピー感にも魅了されること間違いなし?
みんながハッピーを分けてもらえるBaby KiyちゃんのLive?
みんなも一度足を運んでみてはどうでしょう?
1st Album『All About You』もチェックしてみてね♡