学生に大人気のコクヨさんに、とってもかわいい💖“女子文具シリーズ”を取材させていただきました✨✨

 

こんにちは!みんです。

 

今回、私を含めて、文具大好きJKたちが集まって、学生に大人気のコクヨさんに突撃取材!

中でも、とっても可愛くって、個性的な“女子文具シリーズ”という、今までにない文具シリーズについて、
いろいろインタビューしました😊 ✨!

 

 

取材にお応えいただいた方は、

コクヨ株式会社 ステーショナリー事業本部 商品企画部 堤 沙也佳さん



ステーショナリー事業本部 プロモーション推進部 小島 万実さん



ステーショナリー事業本部 プロモーション推進部 広報担当 吉村 茉莉さん


(今回は、事前に商品を送っていただいてのリモート取材でした!)

 

「女子文具シリーズ」とは?
20~40代の女性をメインに、広く文具好きな女性をターゲットにした商品シリーズ💖!
レトロブングシリーズ、旅する野帳シリーズ、ほんのキモチ箋シリーズの3シリーズがあって、どれも可愛くって工夫されていて、女子ゴコロをくすぐるものばかりです!


https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/joshibungu/

それぞれがとっても可愛いので、文具好きの私たちは、ワクワクして取材にのぞみました💖

 


 

歴史あるコクヨ商品をかわいいミニ文具にアレンジした

「レトロブングシリーズ」への疑問からスタート💗!




あかね「ミニファイルボックスって、どのように使えるのですか?」

堤さん「名刺やショップカード、ポイントカードなど、今はカードがたまりがちなので、それを入れられるサイズになっています。また、カードだけじゃなく、クリップや消しゴムなど、机の上でバラバラになってしまうものを入れるにも便利なサイズになっているんですよ!」

あかね「レトロ文具って、みんながミニチュアですんごく小さいけど、ちゃんと使えるんですね!😳✨」

 

堤さん「はい!ちゃんと使えるように考えて、紙とかもこだわって作っています。付箋なども、罫線が入っていて、記入できるようになっています!

名刺より小さい付箋も出していますが、中身はシンプルな作りになっているので、たとえば、そのときにやらなくてはならないtodoリストを書いたり、お買い物の場合は、簡単な買い物リストを書いたりして使っている人がいます。また、誰かにちょっとしたメッセージを伝えるときに使っている人もいますよ。」

 

あかね「コクヨさんのどんな歴史的商品を元にしているのですか?」

 

堤さん「それぞれ色々あるのですが、昔から今まで、現役で使われているような文具をもとに、ターゲットとなる女性に使ってもらえるようなものを作っています!

特に、この茶色のポーチですが、昔はメールがなかったので、オフィスで書類を行ったり来たりさせるために、紙の封筒を使い捨てるのはもったいないということで、丈夫な布の“事務用連絡袋”があったのですが、それを小さくしています。」



あかね「へ〜そうなんだ!ほんとに歴史を感じますね!小さくて可愛いので、授業のモチベーションを少しでもあげるために、筆箱につけたり、持ち歩きたいです。そういう使い方はどう思いますか?」

堤さん「すごいいいな、と思います!

気に入っているものって、使って終わりじゃなくて、いつも持ち歩いてもらいたいと思うんですね。このレトロ文具も、そうして欲しいと思って作っているので、いつも身につけて持ち歩いてもらえるととても嬉しいです!

このレトロ文具は、大人の女性をターゲットにしたので、女子高生も気に入ってもらえるのかな?女子高生にもレトロ感はトレンドなのかな?と思ったのですが。。。」

 

あかね「今、JKの間で、昔のデザインも流行ったりしているので、レトロは気に入ると思います!!
私は、ミニチュアも大好きです。今、ミニチュアを筆箱につけているんですが、そういうのが大好きなので、このレトロ文具は、ものすごく気になりました!」

 

吉村さん「スクラップブックですが、元々の商品は知ってますか?
小学校とかで、習字の作品を貼るとかで使ってたかもしれませんが。。。」

 

あかね「いえ、知らなかったけど、可愛かったです!笑」

 

 

次は、旅の計画や記録をかわいくカンタンに残せる!

つくって楽しい、見返しても楽しいアイテム「旅する野帳シリーズ」。

 

 

みん「なぜ、旅行の計画用の商品を出そうと思ったのですか?」

 

堤さん「もともと“測量野帳”というロングセラーの商品があって、ガテン系の人が使うノートだったのですが、最近は、こうしたノートを、お出かけの記録で使ったりしている女性が多いので、そういった商品を作ろうと思ったのがきっかけです。」

 

吉村さん「“測量野帳”って知ってますか?」

 

みん「知らないです。。」

 

吉村さん「街中で、三脚をたてて黄色いカメラみたいなものを覗いて何かを測ってる人って見たことありますか?」

 

JK一同「いえ、ないです。。。」

 

吉村さん「測量って、高さや傾きを測ったり、その土地がどういう状態なのかを測ったりするものなんですね。60年以上前に、日本が戦争で焼け野原になって、そこから建物をたくさん作らなくてはならなかったのですが、その際に、たくさん測量もしたんですね。この測量のためのノートとして作られたのが測量野帳なんです。」

今は、デジタルなので、使わないけれど、ポケットに入って、立ったまま使えるノートっていうのが、当時は便利だったんです。
それが今は、女性のバッグがどんどん小さくなっているので、ここ数年、女性のお客様が、“これ便利でよくない?”ということで作りました。測量野帳は表紙が緑色で、かわいくなかったのですが、女性が使うならかわいく作ろうとしてできたのが、旅する野帳シリーズの野帳です。」

みん「そんな歴史があるものだったんですね!古い時代のものを元にした商品なのに、旅する野帳はとっても可愛いですね❣️」




堤さん
「毎回、可愛くするのが大変なんですけど。。。野帳というものを、可愛くできたらいいな!と思ってつくったので、そう言ってもらえると嬉しいですね!」

 

みん「今、スタディプランナーなど“勉強計画表”が流行っていると思うのですが、普段の勉強計画などにも活用しやすいですか?」

 

小島さん「今回、旅という世界観でデザインを作っているのですが、一つ一つの商品を見ていくと、野帳の中が、ドット方眼になっていたり、付箋も普通のTo doリストとしても使える罫線とかもあるので、勉強したいことを、To Doリストに書くなど、勉強計画にも十分使えると思います。」

 

堤さん「ドット方眼なので、線とかひきやすいと思いますよ。」


みん「そうですね。そのほうが、使いやすいと思います✨!
他に、放課後にちょっと遊びに行くとか、ちょっとした旅行や遠出、卒業旅行などで是非使ってみたいと思うんですけど、そういった、ちょっとした遠出とかの使い方はどう思いますか?

 

堤さん「ガチの海外旅行だけじゃなくて、近くにお出かけとか、日帰り旅行とかでも、使ってもらいたいなと思っています。

付箋の中に、行き先という名前の罫線があるのですけど、それだと旅行の計画を友達とたてるときとか、たとえば行きたいお店とか、カフェとか、そういうところの営業時間や行き方とかを書いて持っておいて、その日の気分で、その中から選んで行ったりするといった使い方もできます。計画も一緒に立てられるようになっています。」






みん「わりと短い時間のお出かけでも、スペースがめちゃめちゃあまるということはないのですか?」

 

堤さん「そうですね。付箋は、結構小さいので大丈夫かな、と思います。」

 

みん「なるほど😳!」

 

堤さん「ノートは結構ページがいっぱいあるので、複数のお出かけを一冊にまとめているという感じです。

付箋から始めてみるのはいいかなと思いました。」

 

みん「そうですね。ありがとうございます!」

 

 

最後は、表情を描き足して、もっとキモチ伝わる。
いつもの手紙にひと工夫できるアイテム「ほんのキモチ箋シリーズ」💖



 

 

ゆい「“ほんのキモチ”というキーワードがありますが、私は、お金を渡すときに使うのかな?と思ったのですが、他にどういった時に使えるか教えてもらえたら嬉しいです。」

 

吉村さん「“ほんのキモチ”というのが、お金を渡すときだと思ったのね。(笑)」

 

堤さん「なるほど。。
もともとの由来としては、一筆箋で、中の紙には、動物の顔が書いてないと思うのですが、そこに自分で表情を自由に書き足すことで、いつもの普通の文字だけの手紙に、ちょっと気持ちが上乗せできるという意味で「ほんのキモチ箋」という名前をつけました。

もちろん、お金を返すときに使ってもらってもいいのですが、もともとは、気持ちをもっと伝えられるというところを思ってこのネーミングにしたんですよ!」

 

ゆい「あ、そういう意味だったんですね!(笑)」

 

あかね「想像以上に紙がしっかりしていて、表がツルツルで裏がちょっとザラザラしている、普通のメモとは違う素材だと思うのですが、それは、どのように使ってほしいからなのですか?」

 

堤さん「働く女子がメインターゲットなのですが、使ってもらいたいシーンは、会社などで、上司や同僚に“これをちょっと見ておいてください、お願いします”とか、“これお土産です”といった、置き手紙をしてもらうようなことを想定しているんです。普通は、会社では無地の付箋を使うのですが、それよりはきちっとしていて、メッセージカードみたいな固いカードよりはカジュアルな印象にしようと思って、こういう素材にしました。また、コクヨでも和紙の工場があるので、その技術を活かして、和紙をベースにした用紙にしました。」

 

ゆい「ほんのキモチ箋の“箱”がありますが、ここに、ちょっとした手紙を入れたり、プレゼントを入れたりして、友達に渡すとか以外に、箱の使い方はありますか?」

 

堤さん「逆に、プレゼントに使う用途というのは初めて聞いて、確かにそういう使い方もあるなと、今思ったのですが。。。

この箱は、一筆箋が6冊入るようになっているんです。文具好きの人は、いろんな柄や文具を何個もコレクションする習性があるかなと思っていて、そういう人たちのために、動物を6つ集めて、その箱にしまってくれたらいいな、と思ってつくりました。」

 

ゆい「そういう使い方なんですね!とっても可愛いし、私も使ってみたいと思います!」

 

自分たちで文具開発もしてみたい!

そんな文具好きJKだからこその質問も、最後にぶつけちゃいました!


 

あい「新商品は、どのくらいの頻度で考えて発売しているのですか?」

 

堤さん「今、コクヨのステーショナリー部署で、商品企画を担当している人は20人ぐらいいるのですが、その人たちが、だいたい1人2〜3案件を並行して進めている感じになっています。

去年は何個発売したかを調べてみたら、50企画でした。

その企画の中に、いろいろなサイズ違い、色違いも入っているのですが、1年で、だいたい50企画ぐらいの商品を世の中に発売したという感じです。」

 

小島さん「プロモーションは、半年で、4案件かかえていたので、だいたい企画と同じぐらいかな、と思います。」

 

あい「なるほど。。。」


あゆみ「一番開発が大変な文房具というのは、どのような文房具なんですか?


吉村さん
「難しい質問ですね(笑)」

 

小島さん「少し周りの方に聞いてみたのですが、一番作るのが大変なのは、金型を使うものですね。プラスチックとか、金属とかを使うものです。例えば、スティックのりとか、テープのりなどは、そもそもつくるのが大変なんですね

ノートやペンケースなどよりも、作るのは大変といわれているんです。」

 

吉村さん「たとえばペンケースなどは縫製品といわれているのですが、手作業に近い部分が多いので、作りやすいんですね。

一方、金型は、型一つで、何千万円もかかるものもあるんです。

金型を何千万円もかけて作って、それだけ売れるものなのか?という見込みを立てて、商品の数を決めたり、値段を決めたりしないといけないので、結構大変です。」


あい
「そうなんですね!勉強になりました!ありがとうございます!」


この後も、私たちJKから出た新しい文具のアイデアを聞いていただいたり、
逆に、コクヨさんから、今のJK事情の質問を受けたり…。とっても楽しい取材でした💖



私は、今回の取材を通して、女子文具シリーズの良さを守りつつ、女子高校生にウケるものを、チームシンデレラとコクヨさんでつくれたらなあ…💭なんて思いました(笑)
ミニチュアの文具や、最近勉強垢などでよく見かけるタイマー、スマホorタブレットスタンド、ペン立てなどをつくりたいです。実現したら嬉しいです💙



いかがでしたか😊 💓?
いつも何気なく使っている文具が、実はとっても工夫されてつくられていることが分かりましたね💡!

是非、女子文具シリーズ、チェックしてみてくださいね!♥

 

 

◆今回取材した企業

コクヨ株式会社

コクヨグループは、文具、事務用品を製造・販売するステーショナリー関連事業と、オフィス家具、公共家具の製造・販売、オフィス空間構築などを行うファニチャー関連事業、オフィス用品の通販とインテリア・生活雑貨の販売を行う通販・小売関連事業から成っています。



コクヨ株式会社 公式ホームページ

https://www.kokuyo.co.jp/

女子文具シリーズ 公式ホームページ
https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/joshibungu/

 

◆今回取材したJK

みん(JKライター・高校1年生)

いつも何も考えないで、機能性とかデザインとかで買っていた文房具が、すごく考えられて作られているんだなということが知れて、とても良かったです。個人的には、測量野帳の話が、歴史でつながっていて面白いなと思いました。

質問に丁寧に答えてくださって、本当にありがとうございました。


あかね(JKプロデューサー・高校3年生)

普段、コクヨさんとこういう会話をすることがないので、貴重な体験をできて、とても嬉しく思います。
たくさんの質問にすべて丁寧に答えていただいて、たくさん勉強になったので、これからも、コクヨさんのお話してくれたことを活かしながら文具を買ったりしてみたいです。

今日はありがとうございました。

 

あい(JKプロデューサー・高校1年生)

コクヨさんのキャンパスノートとか、普段たくさん使わせてもらっているので、コクヨさんの商品について、全然知らなかったことをたくさん聞かせてもらって、すごい嬉しかったし、楽しかったです。
質問にわかりやすく答えてくださって、ありがとうございました。

 

ゆい(JKプロデューサー・高校2年生)

文房具がすごい好きで、将来、文房具を作る仕事につきたいと思っていた時もあったので、いろいろなことが聞けて楽しかったです。今日はありがとうございました。

 

 

 

 

 

みん

【JKライター】音楽とメイクが大好き!原宿系を極めたい高校1年生の"みん"です🍭❤️読者の方の疲れを吹き飛ばせるような、ワクワクできる記事や、悩みを楽に出来るような記事を書けるように頑張ります😋💭