【日経ギャルズ】最新!1分でわかる日米首脳会談2025

【日経ギャルズ】日米首脳会談2025速報!高市早苗×トランプ会談で「経済安全保障」強化へ 🇯🇵🇺🇸

 

やっほー!現役女子大生のYukikaです!
昨日、西麻布のオフィス近くで、すごい人だかりと警察がいっぱい!
「なにごと!?」と思ったら、なんとトランプさんが通るとのこと!😳
気になったので、今回はその話題について記事にしていきます!

 

トランプ大統領 訪日
👆遠くからでもこの人だかり!やばくない!?笑
 

 

高市早苗総理とトランプ大統領 首脳会談

 



 

なぜ今回の日米首脳会談2025が“歴史的”なのか

 

まずポイントはこれ👇

1️⃣ 高市早苗首相になってから初のアメリカ訪問&トランプ氏との会談
2️⃣ トランプ氏にとっても、6年ぶりの来日!
(前回は2020年の安倍元首相との会談ぶり💡)

 

つまり今回は、
🌏「日米関係のリスタート」&「AI時代の新しい同盟の始まりなんだって!
よくわかんないけど、なんかすごいよね!!

 

高市早苗×トランプ、6年ぶりの再会の理由は?

 

簡単に言うと、

・トランプ氏が政権を離れていた期間があった。
・バイデン政権では日米の政策方針がズレていた。
・その間に中国が急成長し、AI・エネルギー競争が激化。

 

だから今回の再会は、
「世界のルールをもう一度2人で決め直そう」と激アツ再タッグ💥

 

会談の中身まとめ!

 

高市早苗首相とトランプ大統領が行った「日米首脳会談2025」は、
日米同盟の新時代を象徴する歴史的な会談となりました。

 

テーマは「経済安全保障の強化」。
AIインフラ共同開発や原子力発電・エネルギー協力、そして重要鉱物サプライチェーンの再構築が発表されました。


さらに、防衛費増額対米投資80兆円といったキーワードも並び、まさに「自由で開かれたインド太平洋」構想の再始動を印象づけました。

 

 ① 歴史的!「関税合意」で日米経済が再スタート


 

経済安全保障の強化

 

まずはこれが超デカい👀

💡 めっちゃ簡単に言うと…

 

日本とアメリカが「お互いの得意分野」で助け合う契約をした!ってこと。

 

日本からアメリカへ輸出するAI関連部品・半導体・電気自動車パーツの関税を段階的に引き下げることで合意!
逆にアメリカからのエネルギー・原子力関連設備も日本で安く導入できるようになる予定。

 

🇯🇵日本側のメリット

日本は、AIとか半導体とか電気自動車の部品をアメリカにたくさん売ってるのね。
でも今までは「関税(輸入税)」が高くて、アメリカでの販売コストが上がってた💸

→ それを安くしてもらえる!
つまり、日本企業がアメリカでビジネスしやすくなる
➡ ソニー、トヨタ、日立、ソフトバンクあたりが超得するやつ!

 

🇺🇸アメリカ側のメリット

一方でアメリカは「エネルギー・原子力分野」が得意。
アメリカ製の原発関連機器とかエネルギー設備を日本が買いやすくすることで、
アメリカも売上アップ💰

 

つまり、

「AIで稼ぐ日本 × エネルギーで支えるアメリカ」
という新しい経済同盟モデルが誕生🔥

② 対米投資80兆円!AI・原発・鉱物が主役

 

日本企業による過去最大規模の対米投資(約80兆円)が発表されたのも今回のハイライト✨

  • 🧠 AIインフラ共同開発:日立、ソフトバンク、東芝などが米国のデータセンター整備を支援。

  • 🔋 原子力・エネルギー協力:ウエスチングハウスやGEなどと小型原発(SMR)開発を推進。

  • ⚙️ 重要鉱物サプライチェーン:住友金属鉱山、ミトラケムなどがリチウム・銅の供給を安定化。

     

高市首相は記者会見でこうコメント👇

「AIとクリーンエネルギーの時代に、日米は新しい責任を共有します。」

でもさ、でもさ80兆円も投資して見返りはあるの?って思わない?

 

 

まず、「投資」と「援助」は違う!


 

 

「投資」って聞くと“お金をあげる”みたいに思うけど、
これはお金を使って“儲かる仕組みを作る”こと

 

日本企業がアメリカに80兆円出すのは、
アメリカの企業に“寄付”するんじゃなくて、
「一緒にビジネスして利益を山分けしよう」っていう共同開発投資なんだって!💡

🇯🇵日本側の見返り(リターン)は3つ!

 

AI・エネルギー市場のシェアを取れる
② 技術とノウハウを吸収できる
③ 政治的な安心感(安全保障)

つまりこの「80兆円投資」って、

“お金を捨てる”じゃなくて、“日本が世界で主導権を握るための先行投資”💪

 ③ 防衛費の増額で「自由で開かれたインド太平洋」を守る



 

 

もうひとつの注目は防衛費の増額💣

日本は今後数年でGDP比2%超の防衛予算を目指す方針を表明。
トランプ氏も「日本の防衛努力を強く支持する」と発言。

背景には、中国・ロシア情勢や台湾海峡の緊張などがあり、
両国は“安全保障政策の連携強化”で一致!!!

 

これはつまり…
「日本のまわり、今めっちゃ危ないから守りを固めよう」ってこと!

 

そもそも「自由で開かれたインド太平洋」って何?

 

これは、「海を自由に使える平和な地域を守ろう」っていう考え方。
つまり、

中国やロシアが勝手にルールを変えたり、
台湾や東南アジアの海を支配したりするのを防ぐための枠組み。

 

🇯🇵日米の役割分担

 

  • アメリカ:軍事力と情報力で地域を守る

  • 日本:お金と技術(AI・防衛研究)で支える

だから今回の会談では、

「AIと防衛技術で“自由で開かれたインド太平洋”を守る」
= 「戦わずして強い体制をつくる」ってこと🔥

 

Yukikaのまとめ!

 

みんなどうだったかな??何も知らない私でも、理解できるような説明にしたからみんなもわかったはず!!

個人的には、日本とアメリカでタッグを組めたことはとっても心強いと思う!!
みんなはどうだったかな?ぜひ、EMMARYのインスタグラムやXのDMで感想を教えてね!

他の記事も毎日書いていくからお楽しみに✨

Yukika

【JDライター】Yukika**見た目は大人、頭脳はまだ子供。**そんな私、大学2年生👓 考えること・話すこと・書くことが好きで、日々の“なんで?”や“こうだったらいいのに!”を記事にしています📝 社会のこと、将来のこと、自分らしさのこと。Z世代ならではのモヤモヤもぜんぶ言葉にして、読んでくれた人の心にちょっとした気づきや安心を届けられる存在になれたらうれしいです♡ 真面目なテーマも、ちゃんとゆるく。よろしくお願いします!